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2017.09.30 Saturday

久米島パヤオのジギング考2017

こんばんは〜

大阪より丸山です。

8月末に行った久米島取材のレポートです。
ソルトワールドとつり丸の発売を待っての公開で遅くなりましたm(__)m




詳細は、、、9月15日発売のソルトワールドに書いてあるので買って読んでいただくのが一番ですが、今回は補足的な感じで書いてみたいと思います。


ただ、自分で撮った写真がないので写真少なめなブログになるのをお許しください(笑)


今回の久米島ツアーは、久米島の素晴らしさを伝えるという副題もありまして、ジギングだけではない視点からも紹介してみたいと思います。


久米島は那覇空港から約30分、慶良間諸島の西にある島です。石垣島や宮古島みたいに観光地化が進んでおらず、古き良き沖縄の島という感じで、のんびりした時間が流れます。
釣りは主にパヤオにつくキハダマグロを様々な方法で狙わせてくれます。乗り合いは無く、チャーターのみで本物のマグロ漁師のガイドになります。


この点、エサ、ジギング、キャスティングと全てを1日でできてしまいます。これって凄いですよね。釣り方にこだわらず、誰もが得意な方法で1本のマグロを釣るために何でも試せてしまう。
これが久米島の釣りの最大の魅力だと思います。


さあ今回のツアーメンバーは、児島玲子さん(エサ担当)、サプライズ代表の椙尾社長(キャスティング担当)、僕(微力ながらジギング担当)で同船です。

初めての組み合わせ、行く前から色んな妄想をしてました(むふふ)

ジグ担当としてはエサとの兼ね合いをどう考えるかで組み立てました。
久米島におけるエサ釣りはパラシュート釣法という合理的かつ画期的な釣り方でやります。要はコマセを反応のある水深まで届けてぶちまけて、刺し餌とともに同調させるという最強の釣法です。


詳しくは、、つり丸10月1日号(9月15日発売)




なので、同じ層で戦っては勝ち目がない。船長に反応の水深を聞くとともに玲子さんにも聞いてその下を攻めました。

たとえば反応120m、玲子さん130mなら160mからやる。深い層のほうが上で撒いたコマセのブツ切りムロアジが落ちてきて上を意識しているマグロが多いと考えたからです。


今回は事前に魚少なくゲキ渋と聞いていたことと、潮が動いていないことから、必然的に長いフォールを出して行く釣りを心がけました。


今回取れた魚は1日1回しかなかった口を使うジアイにうまくハマりました。

フォールはフォールジャークを交えてテールから差し込ませる釣りをしました。

20キロ以上のヒットルアーになったのはVB250、CX250のみでした。大好きなスパイナローは不発。



久米島のパヤオは基本潮が緩いことが多いこと、魚が上から落ちてくるものを常に見ていること、からフォールをいかに演出するかで釣果が変わると思います。

パヤオに対して周囲を回遊するマグロの生態から同じパヤオにパラシュートやっている船がいればこの考え方は有効です



初日の魚、唯一の手持ち写真(笑)
マジでホッとした魚。 これで20キロくらいです。
(オーシャングリップ計測)


玲子さんスピニングタックルでスパイナロー、カツオを釣っているのも紹介されてます。本当になんでも釣りが上手でタフ、憧れます。




キャスティング風景



マグロのベイト達、、、
主に稚魚や小さいイカが主体です。
パラシュートに入れるムロアジのブツ切りで胃袋満タンの魚も居ました。(ジグで釣れた20キロ以上)


今回思ったのはエサで釣れないときにジグで釣れた、ジグがダメなときにエサで釣れたことです。僕が掛けるとエサも釣れだす。ジグはスイッチを入れる手段にもなってました。

キャスティングはやみくもにやっていると小物が先に食ってしまい中々難しかったけれど、大きい魚のボイルを見つけてピンポイントで大型を狙うことができればチャンスは広がると思いました。 椙尾社長の勇姿は紙面で確認下さい(笑)
あ、久米島の魅力、もう1つ

毎晩の打ち上げですね!
オリオンビール片手に反省会!

今回のメンバー




是非久米島遠征を考えられている方は、色んな釣りを試すのも勉強になってよいと思います!
タックルデータ

ロッド、ロジカル60-4、55-4、60-6
リール、ソルティガ35N-SJ、35NH
ライン、SFL2.5号〜3号
リーダー、ダイワ船ハリス12〜16号
フック、オーナー針ホールド5/0
ジグ、スロースキップVB250、CX250、スパイナロー250
、スパイ250、FB220


丸山顕治
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