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2016.04.28 Thursday

久米島パヤオのパワースローゲーム

こんばんは、
引越しまして、尼の丸山から大阪の丸山にかわりました。 今後ともよろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ


つい月曜日まで、沖縄県の久米島までキハダを釣りに遠征に行ってましたのでその模様をレポートします。


今回は、すでにスタジオオーシャンマークを中心にディープライナー、シャウトなどが提唱する、パワースローゲームの釣りをより進化させて実践しました。
パワースローゲームとは、簡単にいうと太糸でのスローピッチジャークです。(呼び方の様々、スロージギングなど)


15年前に初めて訪島し、ここ5年ほど毎年久米島に行っていますが、スローピッチの釣りを取り入れた2年前から劇的に釣果がでています。


具体的には、ジグに口を使いづらい20kgオーバーのキハダが1日に何本もジギングで釣れます。場合によっては、30キロオーバーも狙って釣れます。ジグオンリーでです。
久米島パヤオの釣果は、従来のジギングでは大型が中々食わず、ジギングタックルでのパラシュートによる餌釣りを一緒に楽しむ人も多いため、純粋なジギングでの大型の釣果は少ないです。




スローピッチを取り入れる前はスピニングでハイピッチな釣りを展開したり、小さいジグを使ったりでも1日にジギングで20kgオーバーのキハダが何本も上がることは中々あり得ないことでした。
ビンチョウは釣れますが。

それだけパヤオでのスローピッチは有効なことが分かりました。3号以上の太糸でも食ってきます。


今回のメンバーは、いつもの「KMNベイト代表」鴨下氏、「ダイクマメソッド」大熊氏、初遠征の「磯班」竿山氏、「新人23歳」の河本氏と「◯1」丸山の5人です。


いつものプロペラ機で久米島入り!


船はあかね丸にお願いしました。スローピッチに理解があって、、というか数年かけて理解いただいた、、、話も通じて大変釣らせるのが上手い船長です。

宿泊は兼城港直結のホテルガーデンヒルズ!便利です。
〈http://www.gardenhills.jp/〉


日程は土日月で、初日は半日スーガマジギング、日月はパヤオです。



兼城港出航!


初日のスーガマですが、
これがまた潮が0.1ノット、、、
全く動かない、
何も起こらないさすらいのキャラバン隊状態です。
そんな中、若者がやりよります。



河本氏やります。FBを底から5m以内をネチッたようです。

このスーガマというポイントですが、広大なエリアで水深も様々、魚種も豊富。いつも半日の釣りですが、タマン、アカジン、ツチホゼリ、チャマル、カンパチ、イソマグロなど何らかの魚信があるので初日の肩慣らしにきています。以前も止まらないんですけど〜な奴、バショウカジキ、フレック800の着底ヒットできて瞬殺された奴などなど、夢があって1日やると面白いポイントですよ。

あとはサメが多いので注意!ファイトに時間掛けてると途中で魚半分になるか、ジグごと持ってかれます。


なんと初日はこれで終了( ´ ▽ ` )ノ



さあ、2日目、3日目はパヤオです。
ハイライトで紹介します!


7時出船。パヤオは遊漁船に解放されている時間が8時〜17時でほぼ出船時間は変わりません。

まずは5番パヤオにいき、11番に行ったのですが、11番が凄かった。


1本目、まずは。ジギングのアベレージ小さめ。


ここで河本氏がビッグファイト!


が、、、、


ちーん。。。
40mから中々浮かず勝負かけすぎて摩擦でガイドから飛んだ。
ウルトラジグマン2.5号。
水面あと5mくらいまできたのを見ると30キロはありそうだったね。

ザンネン!



大熊氏も。ナロー

アベレージサイズの10キロ前後が釣れ続きます。
アクションは、スローなワンピッチ〜2分の1で食ってきます。フォールでも。


小さいのもたまーに来ます。



今回に限ったことでは有りませんが、大物狙いを船長に告げておくことでパヤオの遠くを流すようにしてくれます。


パヤオの近くは小型が沢山、ジグでよく釣れる。パヤオの遠くは大型がパラパラ、ジグに反応しにくい。という傾向があります。

ここをあえて大型のみに狙いを絞ることで小型に邪魔されにくい状況を作れます。


そして

河本氏、20キロ。船酔いダウンからの〜ひょっこり出てきてロケットのフリーフォールで食わせました。
フリーフォールで食わせるのも技術です。



竿氏アベレージサイズ



そしてそして




私に30キロ位が!スパイナロー250を指示棚上下10mを2分の1で刻んで、フォールを意識させた釣りできました。
かなり元気な魚で、ちと時間が掛かったのが反省点です。



その後も


KMNベイト代表鴨下氏に28キロオーバー。スパイファイブ250のワンピッチでした。W6、3号&スナイパーRで早い取り込みでしたね。



ベイト達。イカが多かったです。



ISの戦闘員、大熊氏はブレイクに泣かされた遠征でした。ダイクマメソッド熱いわー


カツオは90mラインで入れ食い。
色んな工夫で食わせないようにしました。

ここで鴨下代表に!

20kgオーバー
スパイファイブ250g


そして2日目のラスト!

私にもう1発、同25キロクラス!
スパイナロー250。ロジカル55の4番でより飛びを意識したスローな2分の1ピッチにきました。

先程とは打って変わり、15分くらいで上げられました。

掛けた途端にスコールになり、凄まじい雨!全身水浸しの気合のショットです。
臓物を抜いたあとの魚体。


イチニサン!10.13.16キロ同時ヒット!


私もいいサイズを掛けますが、40mの壁から上がらないので勝負かけてガイド摩擦ブレイク。ザンネン!2.5号でしたが何本か釣るなら3号が絶対いりますね!
しかもファイヤーより伸びのあるPEが良いです!
元気のある30kg級はある程度時間を掛けないとブレイクの危険があります。

ファイト時間は魚のサイズに関わらず様子見しながらやるべし。同じ30kg級でも1時間20分と15分の違いが出ました。これは掛ける水深にもよりますが、走りが止まってこちらを向いた時にそれなりのテンションで巻きに入ることではやく寄せらます。





まだ動いてるマグロの心臓パクつき!
おどり食い!

精力全開!
彼処がビンビンになっちゃいます(笑)
来年は胡麻油と藻塩がいるな!


やはりこれが効いて、、、



河本氏、やるね〜



昼間の渋い時間に技ありの1本!
20kgオーバー!
スパイ180を指示棚でロングフォール気味に使ってのヒットでした。


3日目のラスト!

初遠征の竿山氏!ビッグファイト!


やたら上に走る!カジキが掛かったかのような食い上げですんなり上がってきた魚体は、、、、


デカイ!!



やりました!30キロオーバー!



スロースキップVB250を100mで浮遊させる釣り方で来ました。ちょうど指示棚がうわずってきていたなか、ロジカル60の3番にブルーヘブンL50の組み合わせでセッティングがハマったのだと思います。150m〜だと#4がベストでした。


見事なメークドラマでした!



そんなこんなで週末の弾丸ツアーでしたが、本島から40分で手軽に楽しめる久米島パヤオ、アツイです!スローピッチの活用でより釣れるのは間違いないので、是非チャレンジしてみてください!


ちなみに他船の釣果はルアーでは22kg止まりで1、2本程度。
これからシーズンを迎える久米島パヤオ!今年もパワースローゲームはアツいですぜ!






タックルデータ

ロッド:ロジカル55#4、60#4、60#3
リール:ブルーヘブンL50、L120、
オシアジガー4000、
マーフィックス
(スピニング)ソルティガ5000H、6500
ライン:SFL2.5号、よつあみ製2.5〜3号
リーダー:ダイワ船ハリス12〜16号
リング類:SOMトラックスプリットリング#3.4、オーナーソリッドリング#5.6

ジグ:スパイナロー、スパイファイブ、スパイ、スロースキップVB、CX、ロケット 各180〜300g


丸山顕治
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