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2017.07.29 Saturday

出ました。カンパチ!!!【DEEPLINER編】

みなさん、こんにちはチームモリタの田中です。


今回は梅雨の晴れ間に行ってきました。室戸 DEEP LINER 釣行の報告をさせていただきと思います。

「出ました。〇〇〇〇」シリーズの第3弾はカンパチです!


モリーさんなのか?


キングフィッシュ」の中村オーナーさんなのか?


モリマサさんなのか?


僕の兄なのか?


果たして誰が釣り上げることになるんでしょうか? ファイト中の写真がない僕ではない事は確かです。 笑

そうは言っても、僕も一日中、狙ってたんですけどねカンパチ! この日の室戸沖は潮の流れが速く、朝一は3.5ノット程です。

大型カンパチを意識してファイヤーラインの4号をセッティングしてたんですけど潮流を聞いて3号に変えてスタートしました。


まずはマニアフェローズ43SPY-N 600g 上げの釣りを意識したセッティングでやってみました。

このセッティングで、底取りは2回、3回目は着底が分からなくなる状況です。 しばらくは2回シャクって上げたら回収して打ち直すという作業を繰り返しますが、お魚さんからの反応は得られませんでした。

ここでラインを2.5号に落としてSPY-V 800gに変えてやっていると、このセッティングでは3回目の着底も分かります。しかし4回目はラインもだいぶ斜めになって怪しくなってきます。ここであまり攻め過ぎると、根掛かり… と思ったら魚でした。 この日のファーストヒット!!


クロタチさん

この辺りから少し流れが緩くなり3ノット。

クロタチさんもやる気が出てきました。


そんな中、ラインを2号まで落として掛ける事を優先させていた兄にカンパチがヒット!

FB 530g

本命カンパチの登場で船上も活気立ちます。

次の流しは全員ヒット!!



全員クロタチやろ!? と僕は思ってたんですけど上がって来ると…

どかーーーん!!!


15kgオーバーのカンパチです。 体高のあるナイスコンディションの魚でした。ジグはFB530g。 底から早巻きで誘ったあとに、ふわっとフォールを入れるとヒットしてきたそうです。 室戸釣行3回目、DEEPLINER初乗船のモリマサさん。もってますね〜
おめでとうございます。

中村さんも、本命のカンパチGETしてます。

SPY-V

このカンパチは底から15回程の巻き上げでヒットしてきたそうです。

良型のカンパチの登場で、次は「オレモツル」と火が付きます。

そして、ついに僕にもその時が!!
(今回、僕には ないはずなんですけど…)

底から12回目でふわっと前アタリ、そのまま誘うと3回後にドスン!!

キタ!キマシタ!!

ちょうどキャビンの横だったので「これはカンパチです!たぶん10kgは なさそうなので、7〜8kgだと思います。でも10kgあったら嬉しいなぁ〜」と東村船長に報告しつつ上がって来ると…

あっ!! けっこうデカイ!!

あれ!? でも…なんだか長〜い!!


「タモやなくてギャフ持ってきて〜 」
by東村船長

期待して上げて来てクロタチさんだったら、かなりガッカリしてしまいますが、釣りは楽しんだもん勝ちですから、みなさんもファイト中は、カンパチだのマハタだのと言いながらワクワクしながら上げてきた方が楽しめますのでオススメですよ!!

この後も、僕はカンパチ一本勝負でやってはみたものの相手をしてくれるのはクロタチさんだけでした。中村さんは本カツオをGETしてました! 羨ましい。


SPY-V


この後もポイントを移動してイシナギやクロムツなどを狙ったり。マハタやカンパチを狙ったりと楽しい釣行となりました。


ちなみに冒頭のファイトシーン。

モリーさんはメダイ!

SPY-N

僕の兄は、室戸沖では珍しいシャークアタックでサメと散歩しているシーンでした。


今回の釣行でも痛感させられた事がありました。

朝一は3.5ノットの2枚潮でやりにくかった潮も次第に緩み2.8ノット程で素直な潮になってきました。そこに15kgオーバーのカンパチの登場、今までは掛ける事を優先して僕は2号、兄は1.5号までラインを落としていましたが、したたかな田中兄弟、この潮ならと3号に仕掛けを戻し太めのセッティングで獲りにいきます。

すると、先程まであんなにちょっかいを出して来ていたクロタチさんもアタリが出にくくなります。 特にこの日は、上げより断然フォールの時に反応してくる状況だった為、尚更のことだったのだと思います。 それを見抜いている東村船長からは「糸を太くしたやろ? そんな人間の思惑通りに、自然は簡単にいかないよ。」と諭されました。

出来るだけ太い仕掛けの方が掛かった後のことを考えると有利ですが、そもそも魚を掛けることが出来なければ始まりません…

このバランスのせめぎ合い… 僕には永遠のテーマになりそうです。笑

とは言っても結局のところ、太いのから細いのまで、いろいろと現場に持って行ってないと、その時々でのベストは出すことが出来ないので、あるだけ全部持って行くしかないな〜と思っております。笑


全体釣果です。


今回も、考えさせられる事の多い楽しすぎる釣行となりました。東村船長、ありがとうございました。


タックルデータ

ロッド
ロジカル55 #4,#6,#8,
ロジカル60 #8,
マニアフェローズ 43,46,50,53,55,

リール
マーフィックスN4,S5,J-system,
ジガーLD4000,

ライン
ファイヤーライン 2〜3号

リーダー
10〜16号

ジグ
スロースキップ、SPYシリーズ、スーパーロケット、スピンドルシリーズ、
300〜800g


田中純樹でした。

2017.06.24 Saturday

山口県 角島釣行記!!

みなさん、こんにちは チームモリタの田中です。

今回は、GWに山口県の角島沖にヒラマサ狙いで釣行してきた時の報告をさせていただきと思います。

いつもお世話になっている地元の釣具店キングフィッシュの中村オーナーさんに誘っていただいて行ってきました。



今回行くのは、 角島沖にある汐巻瀬というポイントで、僕は今回で2回目の釣行になります。前回は昨年の11月でしたが、僕はヒラマサGETならず… ということで僕は今までヒラマサを釣った事がありません。今回こそはと思いながらの釣行でした。

しかし、釣った事のない初めての魚を狙うのは難しいですよね。 何回か釣ったり、他の人が掛けたりするところを見たりしていると、なんとなくヒットパターンが分かってきたりして、誘いの方の引き出しが増えていきますが、最初はどういう誘い方が良いのかさっぱり分からないので、いろいろ試せるように道具だけはいっぱい持っていきました。

今回狙ったポイントの水深は60〜80m程です。 流し方は風が強く船が流され過ぎてやりづらい時以外はエンジンを停止してのドテラ流しです。

まずはSPYシリーズをローテーションさせながら狙っていきました。

春は、かなり上の層で当たることも多いとの事を聞いていたので、底から40〜50回程まで誘いながら状況を見ていきました。

開始早々に、ハマチをGET! 他の同船の方にもヒットしていました。

その後も釣れてくるのはハマチばかりで、なかなか本命のヒラマサが出ません。

そんな中、この日の最初にヒラマサをGETしたのはこの人!!


中村さん SPY-V130g

ヒラマサの登場に俄然やる気になりました。

そして、ついに僕にもその時が...
ロジカル55 #6SPY-N150gを 1/1のワンピッチで誘っていると、下から25回目にガツン!!



豆ヒラでしたが、人生初のヒラマサなので嬉しい1匹です。

その後も、ハマチの中に 時折ヒラマサが混じる展開です。 僕はどうしたらヒラマサを選り分けて釣る事が出来るか模索しますが、僕にはまだ経験不足すぎて手に負えません。

僕が2匹目のヒラマサに苦労している中、中村さんは2、3匹と釣果を伸ばしていきます。

得意のジロジロ作戦で、ヒットパターンを盗みます。 するとSPY-Vの「クルクルポンからのチョットだけ止め」に高反応をしている様子です。 僕も真似してやってみますが僕にはハマチ...

この辺りから風が少し強くなりラインが斜めになるのが早くなってきたので、僕の中で斜め引きの時にも良いイメージのあるFBに変更しました。

ロッドもロジカル55 #4にして1/1のワンピッチで斜めに「スィ〜スィ〜」と竿に乗せて泳がすイメージで誘っていると今度は30回程で、フワッと軽くなった後にガツンと掛かりました!



FB 150g

サイズアップのヒラマサGET!!

この流れで、ヒラマサを量産するつもりだったのですが、ここからはハマチさんのご機嫌が絶好調になり、船中 ハマチ時々メジロの大運動会で2回目の汐巻釣行は終了となり、ハマチは大漁で3年分釣りました。(笑)

結果的には僕はヒラマサ2匹、中村さんはヒラマサ5匹に、ちゃっかり底物も釣ってました。





ヒラメはFB、カサゴはSPY-Vです。

こんな感じで今回は中村さんに完敗でした。

船長さんのお話しでは、角島沖のポイントでは、30kオーバーのヒラマサをはじめ、根魚ではクエやマハタなど、時期によってはマグロ類も釣れるとの事でしたよ。

僕のとりあえずの目標は10Kgオーバーのヒラマサです!!


釣行のお問い合わせは
アングラーズショップ キングフィッシュ
広島県世羅郡世羅町東神崎735-3
TEL 0847-22-3006


使用タックル
ロッド
ロジカル 55 #2 #4 #6 #8

リール
オシアジガーNR2000H、NR2000P ジガーLD2000

ライン
PEライン 1.5〜2.5号

リーダー
シーガー8〜12号

ジグ
SPYシリーズ、スロープスキップ、スピンドルシリーズ、スーパーロケット 100〜250g

田中純樹でした。

2017.06.03 Saturday

出ました。イシナギ!!!【DEEPLINER編】

 

 

みなさん、こんにちは チームモリタの田中です。 今回は、4月下旬のDEEPLINER釣行を報告させていただきと思います。

チームの浜ちゃんに誘ってもらい、久しぶりのDEEPLINER釣行!! この日の狙いは岬周辺でのカンパチ狙いです。


今日もこの海でどんなドラマが起こるのでしょうか!? いつも ワクワク、ドキドキです。


ポイント到着! カンパチ狙いなので、まずはロジカル55SPY-Nをセットして底から40回ぐらいまで広く誘ってみました。

シャクリは軽く素直な潮です。東村船長に聞くと潮は0.3ktとの事です。 それを聞いて、ねちねちとゆっくり誘うセッティングに変えようかと思いましたが、反応は底から高い所まで出ていたので、まずは素早く広範囲に誘ってみました。

何ヶ所かポイントを移動した時、底から30回目にドスンッ!!

ポロッッ!!!

狙い通りにあたったのに、チョンバレです。 船長からは「たぶん今のはデカかったね!」っとプレッシャー掛けられました。

次の流し、僕の隣の2人にヒット!!

浜ちゃんはナイスサイズのウッカリカサゴ!

ジグはスピンドル-N 180g


三浦さんのは、何だか重たそうです!

上がってみると...

カンパチ、 しかもナイスサイズです。


ジグはSPY-N 300g
計ってみるとジャスト10Kg!ヒットパターンは底から10m程誘ってドラグを調整していて止めていたら、ドスンッ!!っと来たそうです。

ジグを水中に入れておけば何が起こるかわからないですね。

次の流しではチームハンターの方にもカンパチヒット!!

これもナイスサイズです。 ジグはFB 300g底から5m程誘ってスパッ!!っと飛ばすとヒットしたそうです。


カンパチ2連発に俄然やる気になりましたが、その後は続かずポイント移動です。

今度のポイントは、カンパチの他にイシナギも出るとのこと、潮も1.3ktで雰囲気バッチリ!!

そして、ついにその時が…

底から4回、1/1ピッチで誘い5回目は飛ばすイメージで強めにジャークさせて、そのままクラッチを切ってフォールを入れると、1m程落ちた所でピタッ!!!

キタ!! キマシタ!!!

僕のにキマシタ!!!
重量感のある引きでズルズルと出ていきます。東村船長から「イシナギやろ!?」っと聞かれますが、僕はイシナギ釣った事ないので解りません!!
「イシナギは根に入る魚やないから、ゆっくりやったらええ、最初は走るから止めたら切れるで!!」っとアドバイスをもらいました。 さすが釣り人として また船長として、たくさんの経験を積んでいるだけあってアドバイスが的確です。 その言葉どおり、走るのが止まるとゆっくり巻け出しました。 上がり出すとあまり暴れることも走ることもなく上がってきてくれました。



イシナギ18.5Kg


ジグはSPY-N 300g

高知に通うようになって5年、ついに目標にしていたイシナギもGETすることが出来ました。イシナギの中では、まだまだ小型ですが、僕にとってはとても嬉しいメモリー魚になりました。


念願のイシナギもGETすることが出来、次はデッカいカンパチやぁ〜!!っと釣り再開です。

「ハイ、上げて〜!!」

船長さんが回収を指示した時、僕は10回クルクル巻いてポンッ!! っと食わせの間を入れながら回収してきます。 この「クルクルポン作戦」一日中やり通すとハガツオやソウダガツオなど回収中のラッキーヒットが以外とあるのでオススメですよ。 でもあまりちんたら上げてたら迷惑になるので気をつけてくださいね。
今回もクルクルポンで底から60回目にヒット、ハガツオGETと思いきやメジロさん。

SPY-N 300g

この後は船中メジロ祭り!!

SPY-5&Freq

そんな中、同船された方にカンパチヒットなどもありましたが、残念!根ズレでブレイクです。

僕もカンパチ、一本勝負でハイピッチの釣りを試してみたりといろいろやって狙ってみましたが、残念ながらヒットさせることが出来たのはメジロさんだけでした。

SPY-N 350g

こんな感じで、今回もワクワク、ドキドキ 楽しい釣行になりました。東村船長さん、どうもありがとうございました。


使用タックル
ロッド
ロジカル55 #4、#6、#8
ロジカル60 #4、#8
マニアフェローズ 55、46

リール
マーフィックス N4、S5
トルサ16、ジガーLD4000
オシアジガー2000H

ライン
スーパーファイヤーライン2〜4号

リーダー
シーガー 10〜16号

メタルジグ
スロースキップ、SPYシリーズ、スピンドル、スーパーロケット
200〜500g


次なる目標は、マハタなどハタ類の10Kgオーバーです。
田中純樹でした。

 

 

2017.05.22 Monday

瀬戸内釣行記!!

みなさん、こんにちは チームモリタの田中です。

今回はプレジャーボートでの瀬戸内釣行を報告させていただきと思います。

4月中旬、今回のターゲットは、マダイとアコウ(キジハタ)狙いで行って来ました。ポイントの水深は25〜70m程です。

この日の1匹目は カサゴちゃん。


Ovoの80gにヒットです。 このOvoのシルエット...僕のイメージはジグが甲羅で鈎が手脚、まさしくカニっぽい感じでしょ!


瀬戸内のアコウは、釣り上げた時によくカニなどの甲殻類を吐き出す事が多く、周年 この甲殻類などを強く意識していると思っています。 そうした魚達には、このOvoFreqを使って優しく上げるパターンがハマることが多いです。
ジグの動きとしてはステップジャークの上げの動きに近いイメージでラインテンションを掛けたままでフォールは使わず1/2〜1/4ピッチで誘い上げます。竿は動かさずリーリングで竿を使うイメージです。 ジグウエイトに対して柔らかめの番手の竿を使い反発力を抑えることで、この上げの誘いには多くの臆病な魚達 (本当に臆病かは解りませんが...) も反応をしめしてくれました。

脅かさなかったら、魚も ちょっかいを出してくるんですよね。

この誘い方は、ジグの動きを抑えているため、アピール力などは少なくなってしまうので注意が必要なのと、ベタ凪の様な時じゃないとコントロールが出来ませんが、上げの誘いの時に「ゴッゴッゴッ!!」 かなり楽しいので、是非試してみてください。

僕の兄は、VBでカサゴちゃん!



今年から発売になったFreqの40gの底からのゆ〜くりの立ち上がりでヒット!!


瀬戸内では潮が緩い時に20〜40mで使用すると良さそうな感じです。
今回はロジカル70 #2で使用してたんですが、#0 あたりを使ったらもっと誘いのバリエーションが広がりそうです。

ということで 早速 ロジカル #0も導入する事に決めました。(笑)

今度は SPY-Nの60g 1/2ピッチで「ピコッピコッピコッ!!!」 っとリズム良く誘うと底から3mほど上げてヒット!

アコウGETです!

ここから潮が速くなって来たのでマダイ狙いに変更です。 何ヶ所かポイントを回ってFBの70g、底から速めの1/2ピッチで5m程誘い上げ最後にジグを飛ばすイメージでジャークするとピタッ! 思い通りに掛けれましたがチョンバレ〜!!

次の流しは 山ちゃんもFBで掛けましたがこれまたチョンバレ〜!

次の流しで 兄にヒット! なかなか引いてます。 上がって来たのはマダイ! ナイスサイズです。

ジグはVib 95g

この後も、アタリはあるんですが、なかなかフックアップまでには至らず。徐々に潮も緩んできた頃、山ちゃんヒット!

SPY-Vの80gでアコウGET!

この時期「しまなみ街道」周辺の海域ではイカナゴが 多くわいてフィッシュイーターはそのイカナゴを強く意識するのか、ポイントによっては SPY-VSPY-Nの様な細身シルエットに反応が俄然良い事をがあります。 イカナゴは砂地に生息して流れの速い時は砂の中に潜っていて、流れが緩むと砂の中から出てきて餌を食べる習性があるそうです。
なのでイカナゴを狙っている魚達もイカナゴが砂の中から出てくるタイミングで捕食のスイッチが入るみたいです。
このポイントもイカナゴがいそうな感じなので僕も早速SPY-Vに変更すると最初の落とし込みでオートマチックに釣れちゃいました。

80gのSPY-VでナイスサイズのアコウGETです!!

最後は、またポイントを移動してマダイ狙い、1/1ピッチで誘っていると底から5回目に「ガツン!」今度はバラさず狙いのマダイもGET出来ました。

SPY-V 80g

こんな感じで狙いのアコウとマダイの両方とも釣り上げる事が出来、楽しい釣行となりました。

僕が普段 釣りをしている海域は太平洋側や日本海側に比べて、魚のアベレージサイズは小さいですが 、内海というだけあって波の穏やか日が多く、自分の意図したジグの動きを演出することが出来、そのほんの少しの動きの違いで魚からの反応が変わってしまうというのも、本当に良く分かります。 なかなかテクニカルで気付かされることの多い瀬戸内での釣りも面白いですよ。


使用タックル
ロッド
ロジカル55 #2
ロジカル70 #2

リール
オシアジガー1000 ジガーLD2000

ライン
PE1.5号 フロロカーボン6号

ジグ 40g〜100g

田中純樹でした。

2017.04.09 Sunday

ディープライナージギングカップin三陸

4月2日、岩手県大船渡市で「第1回三陸マスジギング大会」が開催されました。

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東北で初となるディープライナーカップにお越しいただいた豪華スペシャルゲストは

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ディープライナー船長 東村真義さん

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東北でもお馴染み 西本康生さん

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みんなのアイドル ふくだあかりさん

寒い中ありがとうございました。

ターゲットとなるサクラマスは、三陸では3月、4月に狙うことができる魚です。

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今回のルールでは、キープできるマスは1本まで。

2本目以降はリリースとし、リリース1本につき5ポイントが加算されます。

参加者50名は、勝丸・龍神丸・喜多丸・広進丸・億幡丸の5船に分乗し、午前6時に大船渡小石浜港を出発。
どんな結果になるか楽しみです。

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釣果は…

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今回最大64センチ
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本日のベイト メロウドくん
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トップ3の皆さん、おめでとうございます!

釣りに夢中になりすぎて、写真が少なくすみません。

50名中マスを釣ったのは23名、リリースが9本ありました。

マスジギング初挑戦、初ゲットの東村船長さんからは、

「マスジギングはゲーム性があって楽しかった」という感想とともに、第2回の開催も約束していただきました。

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東村船長さん、あかりさん来年も来てください!


大会の前日は前夜祭で盛り上がりました。

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優勝した加藤さんです。

大会にご協力いただいた船長さん方、参加者の皆さん、ありがとうございました。

三陸の地で、沢山のアングラーたちが開拓してきたマスジギング。これからマスマス盛り上げていきます。

船も紹介しますので、皆さんも是非挑戦してみてください。

マスジギングの詳細は、西本さんがソルトワールドで紹介するそうですので、そちらも乞うご期待!


タックルデータ

ロッド:ロジカル60#0、ロジカル55#0

リール:オシアジガー1000、コンクエスト300

ライン:0.8〜1.2号

ジグ:VB、FB、スパイ?、スパイナロー、スピンドルナロー
重さは80〜130gを使いました。

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チーム岩手 マスボウズの倉成正光でした。

2017.04.06 Thursday

室戸キンメ釣行

まいどで〜す。高知のはまちゃんで〜す。
室戸キンメ連続釣行の報告をします。

 

まずは3月上旬、一正丸さんにてチームモリタ例会。
男のキンメ一本勝負。

水深はは400〜600m。潮は2〜3ノットではありますが1枚。

 

一投目から

スパイV:500g

 

しかし、2投目に当たりジグをロスト。

その後、

ロケット:500g(楽釣オリカラ)



ロケット:500g(楽釣オリカラ)

 

スパイN:500g

 

釣果は



まずまずの6匹。


写真はありませんが、この日絶好調だったのは、長老:森岡さん。
ジグは終始、FB:600gで打率9割、しかもダブル多数。
途中、自分もマネをしてFB(森岡さんより軽め)で狙いましたが、完全不発。
改めてセッティングの重要性を考えさせられる釣行となりました。


 

 

続きまして3月下旬、一正丸さんにてチームモリタ例会。
既に広島の田中君からアップしております釣行です。

水深は250〜350m。潮は1〜2ノット。前回より断然やりやすい潮です。

 

魚影も濃く、一投目から

FB:430g

 

前回の反省を生かし、ラインも1.5号から1.2号に落とし、今回はFBにこだわってみました。

 

全員安打

 

DEEPLINERもキンメ狙いに最接近した時、着一HIT!

アラ:FB:430g

 

その後も釣れ続け

FB:430g

 

昼前、前回を上回る釣果に、欲張り3人組は船長の反対を押し切り浅場へ。

船長の予報通り、ほぼアタリなく。

マダイ:スパイV:200g


最後に3人分の釣果です。

 

尚、本ブログはチームモリタのブログにも掲載しております。

2017.03.29 Wednesday

キンメダイ捕獲作戦!

みなさん、こんにちはチームモリタの田中です。

今回は、高知県 加領郷漁港の一正丸さんにお世話になってキンメダイを狙った釣行の報告をさせていただきと思います。

キンメダイを本格的に狙って釣りをするのは、僕は約2年ぶりになります。
以前 最後に挑戦した時は、今でも鮮明に覚えています。

朝一から怒涛の3連続バラシ…
しかも、全て あと数十メートルになってからの鈎ハズレ…
よほど状況が良い日でないと再投入は出来ず、1回の流しでチャンスは1度です。 その中において こうしたバラシは大敵です。

これは、何とか対策を考えなくてはと いろいろ考え始めました。

まず鈎がハズレる原因は、深いポイント(室戸沖では300〜500m台ぐらい)から上げくるため、長い距離を引っ張る事で鈎が刺さっている傷口が広がり身切れを起こしてハズレるのでないかと考えました。キンメダイはアカムツやクロムツのようには身切れは起こしにくいと思っていますが、

ここが重要なんです。

波の穏やかな凪の日は、そんなに気を使わなくても大丈夫ですが、ウネリや波があり船が大きく上下する際には少しも気を抜けません。僕が特に気になるのが下がる時です。船が波で上がる時はドラグを滑らせれば良いのですが、下がる時は大変です。深い水深ではラインに水圧などの抵抗が掛かっているため、ジグの落下も穏やかです。 しかし残り50mとかになればラインへの抵抗が少なくなり船の下がりに伴ないラインテンションが抜けてしまうと、ジグはかなりの力で沈んで行こうとします。ましてや700〜800g時には1000gとかのメタルジグですから鈎が掛かっている傷口へのダメージは、かなり大きいと推測されます。
またキンメダイは500mから巻き上げて水面でハズレても泳いで帰る事が出来るほど水圧の変化にも強い為、最後まで暴れます。 このような事が鈎ハズレの原因になっているのでないかと考えました。

原因は考えましたが、対策をどうするかです。 まず考えたのはジギング以外の釣り方はどういう鈎を使っているかを考えました。丁度良いことにお世話になることの多い一正丸の畠中船長さんはキンメ漁師です。以前 漁に使う毛鈎の仕掛けも見せてもらったことがありました。 ジギングと比べれば軸も細く小さいです。 その鈎で電動の巻き上げ機で上げているということは、鈎が口の中に掛かってしまえば以外とバレにくいのではと考えました。
掛かる場所にもよりますが、スレ掛かりは口掛かりに比べ巻き上げ時に水の抵抗が大きく重たい=鈎と魚との接点への力も余計に掛かっている。 ということなので、この方向性で行くことにしました。
方向性が決まれば、次は「鈎」選びです。鈎は様々なメーカーさんから、いろいろ出ていますよね。 僕も いろいろな状況を想定して、いつも何種類かの鈎を釣行の時には持って行きます。


今回のコンセプトは、口 以外の所に掛からないようにするのが狙いなので僕が選んだのは、この鈎です。

通称「ネムリバリ」と言われるタイプです。フックポイントが、かなり内側を向いているため、キンメダイがジグに絡んできた際に鈎が魚体に触れてもフックアップしないのではないかと、この鈎を選択しました。


こういった、ストレートポイントでフックポイントが広角のタイプに比べてフックアップの可能性は かなり下がると推測されますが、「掛かってしまえば口の中にガッチリやろ!!」 というコンセプトです。


スイベルまで付けて、キンメダイ対策バッチリ! これで次の釣行の時には試してみよう思っていましたが、それからなかなかキンメダイを狙う機会がなく、約2年越しの今回の釣行となりました。

前文が長くなってしまいましたが、ここからが当日の実釣編です。

この日は室戸沖の300m程のポイントです。潮は1.8ノット程で到着早々 魚探には良い反応が出ているとのことです。まずは僕の従来どおりのセッティングからスタートして魚の反応を見ることにしました。

ジグはSPY-Vの600g 鈎はパイクの3/0です。

すると早速 アタリます!!

鈎の掛かりを観てみると魚のエラの辺りに掛かっています。 やはりスレ掛かりです。

次の流しも同じセッティングでやると最初の着底の前から どんどんアタリがあり、その層を誘うと すぐに掛かって2匹目もGET!!
同船していた他の人も全員ヒットでキンメのご機嫌は絶好調のようです。

この状況は、「ネムリバリ」のコンセプトを試すのに最適と判断してセッティングを変更しまいました。

ジグは変えず、鈎だけ変えて上下に一本ずつセットしてキンメダイを誘います。

さすがにアタリが出にくくなると思いきや、誘いを開始すると以外にすぐにフックアップ成功です。

これまでより重量感があります。 本人はネムリバリは口の中 以外には掛からないと思っているんで、BIGキンメの予感にウキウキで上げてきます。

記念すべき1匹目!!


重たかった割りにちっちゃいぞ!! と観てみると、
なんと… スレてます…


ネムリバリでもスレ掛かりするんですね… 早速1匹目にして今回のコンセプトに暗雲が立ち込めます。

1匹だけではわからないので、次の流しも同じセッティングで。 またまた案外早くフックアップに成功です。

鈎掛かりの場所が気になりながら、スイスイ上げていると…

なんと途中で鈎ハズレ…

しかも、ヒットして50m程しか巻いていない状態でのバラシです。 まさしく今回のコンセプトは、コンセプト倒れの予感です。

案の定、そのあとの2流しもセッティングを変えずやっては見たものの、朝一より魚探に映る反応も小さくなり、キンメのご機嫌も悪くなってきた状況では、周りがヒットさせる中、アタリ無くカラ上げです。

ここで今回のコンセプトに見切りをつけて、従来どおりのセッティングに戻しました。

カラ上げだった流しの時に 他の方は小刻みな誘いでヒットに持ち込んでいたので、ジグもスピンドルに変更しまいました。

するとヒットです!!

スピンドル 450g

これは、目の横に掛かってました。


ここからは、ペースを取り戻す事に成功して順調にヒットさせることが出来ました。


コレも口の中ではありません。


僕は今回キンメダイ 6匹中、1匹だけでしたが、他の同船者の方に聞いてみると口の中に掛かっている事が多いとの事です。

この違い…
誘い方なのか? 鈎のバランスなのか?

なんとも悩ましい問題です。

しかし、今回の釣行で2年越しのコンセプトはダメだということが分かったので、次回に向いて次なる作戦をまた新たに考えていこうと思います。

美味しいキンメダイを逃がす事なく捕獲出来るセッティングを追求していこうと思っておりますので、 また次なるコンセプトも実釣で試す事が出来ましたら、報告させていただきと思いますのでお楽しみに!!

ちなみに今回の釣行では、朝一の魚探に反応が広く映る場合にはフォールを入れた1/1ピッチの誘いでヒットしていましたが、次第に底付近だけの狭い反応になってからは、1/1ピッチではアタリが少なくなり、1/2ピッチにして反応のある層を刻んだ方が良くヒットしましたよ。
タックルは、マニアフェローズ53、ジガーLD4000、スーパーファイヤーライン1.5号、リーダー10号です。

田中純樹でした。

2017.03.25 Saturday

房総半島のスローピッチジャーク フィールドガイド編

みなさん、こんにちは(^^)

 

千葉の下山田です。

 

さて、すっかり春めいてきた2017年。

常に海の状況は絶え間なく変化していますが、ブログやSNSやYou tubeなどインターネット上でも目まぐるしいまでに情報で溢れかえっていますよね。
それらを取捨選択しながらも、知りたいことや知らなかったことを沢山教えてくれます。
今やそれが当たり前となり、あまりの情報の流れの速さにすごい世の中になったなぁと感じています。

それでも私が釣りをするときに大切にしているのは情報だけに捉われたり目移りせずに、自分なりのテーマを持ってフィールドに出ることや一匹一匹の魚との出会いを大切にするということ。
そして海に出て、おもいっきり遊んで楽しむということ。


今回はそんな想いを込めまして、常に自分のやりたい釣りに向き合っている様子をお届けしたいと思います。

今回の舞台は私の地元でもある房総半島。
この豊かな自然を持つ房総半島でのジギングはとても魅力的なのです。

なぜ魅力的かと言うと、魚が沢山いるから。つまり狙って釣れる面白いターゲットが沢山いるからです。

 


まずは昨年秋に訪れた乙浜漁港にある白浜渡船さん。
ジギングやキャスティング創世記からこの地をガイドしてくれる老舗ルアー船です。周年温暖な気候に加え、黒潮の影響を大きく受けるこの海域では様々な魚が生息しています。

ジギング船「魚拓号」で仲間たちとカンパチ・ヒラマサ・ブリの一発大型狙い。

 


水深の浅い根周りではトップウォーターを投げて探ります。
ヒラマサらしき魚が一発出ましたが、惜しくも乗らず…。
この日のチャンスはこれっきりのみ。潮が流れないのでジギングに切り替えます。


青物の反応があるので、まずはロングジグ+ハイピッチジャークでの飛ばし気味のアクションで狙ってみますが反応なし。そこでスロースキップVB150gをセットして激しい根周りを攻めていきます。
フォール主体でゆっくり底から10mしゃくってくると…

 


狙い通りネイリ!ここからはスイッチが入って早巻きでも連続ヒット(^^)

 

 

いい感じです♪

 



この日はアカヤガラやアカハタなどの高級魚も釣れました。
同船者にはなんとツムブリまで!近海では初めて見ました!
本当に自然の凄さを見せつけられる魅力的で面白いフィールドです。船長もアングラーが楽しめるように様々な釣り方を提案してくれたり、アングラーの意向に合わせて操船してくれます。

 

大型の青物には出会えませんでしたが、みんな釣れたし穏やかな陽気でとても楽しめた1日でした!

南房総は美味しいお店もたくさんあるし、景色も良いのでショアからの釣りや観光スポット巡りやドライブもオススメですよ(^^)

続いて昨年12月。
外房飯岡の幸丸さんの午後船にてシーズン終盤のヒラマサ狙い!外房ではヒラマサをドテラ流しで狙います!



船長はかれこれ長い付き合いになる渡辺船長。ポイントに着くまで色々なことを教わります。


この日は同船したみなさんのスピニングタックルのハイスピードなジャークにワラサが好反応。
澄潮でスローピッチではジグを見切られてしまい、明らかに食わない…。
渡辺船長も「フォール主体のスローピッチの釣りだと食わせるのが難しい状況」とのこと。

諦めずに色々と試してみますが、日が傾くまでアタリ0。スローで挑む私はフルボッコ状態。。

そこでまずはタックルをPE3号から2号まで落としました。
ロジカル60#4にオシアジガー2000H、ロングジグ「スパイナロー150g」をセッティング。
フォール重視の釣りから、フォールを入れずに海底から20mまでジグを大きくスライドさせていく釣り方に変えるとガツンと来ました!


 

念願のヒラマサ!ようやく会えた!会いたかった!

この日はこのアタリのみでしたが、ヒラマサは船中一本。

貴重な魚が狙い通り釣れて気持ち良い釣りができました。
 

 

房総半島に沈んでいく太陽もまたすごく綺麗なのです。遠くには富士山が見えるのも冬ならでは。

 

渡辺船長、ありがとうございました(^^)
 


お次は年末に釣行した外房のアマダイ釣り。小湊の小沢丸さんにてお世話になります。
「外房でアマダイって釣れるの?」という方も多いと思います。


それほど外房ではメジャーなターゲットではなく、どちらかというとマニアックな存在でごく一部で専門船が出ているのみ。シーズンも冬のみですが狙って釣ることができるのです。

実は私の仲間が数年前から通い開拓してくれていたこともあり、ジギングでも狙える環境が整いつつあります。



 

太平洋から昇る朝日も綺麗です。

スピンドル180gで海底を数十センチから1メートルまでをゆっくり刻んだり、這わせるように探るイメージ。集中力を研ぎ澄ませて探っていくと…狙い通りアマダイゲット!

 


すごく嬉しい一匹でした(^^)
 


このアマダイはお正月に酒蒸しと若狭焼きで美味しくいただきました。

 



今年に入り、同じく小沢丸さんにてスロースキップfreq180gでオニカサゴ祭り。外房ではオニカサゴも狙ってよく釣れます。

 


浅場の根魚釣りではスロースキップVIB130gで春を告げる魚メバル。

かつてはショアから追いかけていたこともあり、大好きな魚です。

まだまだ寒い日でしたが、春を感じることができた瞬間でした。

というわけで、いかかでしたでしょうか。

広大な房総半島。私の大好きなこの海で良い仲間にもたくさん惠まれているおかげで、自由気ままに楽しく釣りを続けてこれたし、年々楽しみが増えつつあります。

先日とあるダイバーの方が「海の中にはイワシやアジの群れからヒラマサやクエなどの巨大魚までいてパラダイスが広がっているよ!」と興奮気味に話してくれました。

 

かつて自分もダイビングをやっていたことがあるので、チャンスがあれば房総の海も潜ってみようと思っています。

魚は沢山いる中で、やり方・考え方次第ではまだまだ新しい釣りや面白い釣りが出来るのではないかと考えているし、実際に新たにチャレンジしようと思ってることがまだまだ沢山あります。

じっくり時間をかけていくので少しずつしかできませんし、いつも魚が釣れるわけではないのですが、、その過程こそが私にとっての楽しみだったりします。

とにかく私はこの房総半島の海が大好きなので、
ずっと楽しい釣りを続けていきたい。

 

なのでこれからも力みすぎず、気の向くままにフィールドへと足を運び、そこで出会った人たちや自然との対話を大切にすること。

 

そして環境に配慮しながら常に新しいことにチャレンジし続けていきたいと思っています。

 

タックル 〜青物〜

ロッド:ディープライナー ロジカル60 #3#4

リール:シマノ オシアジガー2000H 1500H

ライン:PE3号、2号+リーダー12号、10号など

ジグ:スロースキップVB FB CX スパイ、スパイナローなど 100g〜250g

 

タックル 〜アマダイ五目〜

ロッド:ディープライナー ロジカル60#0#2

リール:シマノ オシアジガー1500P カルカッタコンクエスト300

ライン:スーパーファイヤーライン#1.2号、1.5号+リーダー5号、6号など

ジグ:スロースキップfreq VIB Ovo 、スピンドルなど 150g〜300g

 

 

 

 

2月に行われた「フィッシングショー2017 in OSAKA」にて。

ディープライナーブースにも本当に沢山の方に足を運んでいただきました。

 

本当にありがとうございました。

 

下山田 陽樹
 

2017.03.22 Wednesday

新島沖キンメジギング

こんばんは!

大阪より丸山です。


つい先日、南伊豆出船の新島沖キンメジギングに行ってきましたのでレポートします。

新島とは、伊豆七島に属する有人島で下田から約25マイル走った沖にあります。新島におけるキンメ釣りは昔から盛んに行われており、黒潮がぶち当たる海域にあることから潮が複雑でキンメの味が最高と言われています。特に新島沖〜下田辺りで取れる地キンメはトロキンメと言われ、ブランドが確立しています。

そんな激ウマキンメをジグで狙うことができるのです!

スローピッチのおかげで出来る釣りでもあります。
乗り合いで餌と同船が基本です。


水深は300〜530m前後。
今回は浅場の反応悪く、朝からずっと500mオーバーを攻めました。




僕は早速トラブルで2号が使用不能になり、ファイヤーライン3号でやることに(゚∀゚)


水深500mあるんで潮が速いか、二枚潮か、がかなり重要になります。
今回は朝のうちは二枚潮でやりにくく、ジグを動かしにくい状況でした。
船の下にラインが入る状況でCX500に変えできるだけリールを使って大きくシャクルイメージでやっていたら、



船中1本目ゲットです!
2キロアップの良型!

それを見た同行の河本君もスパイファイブからCXに変更。
すかさずビッグファイト!
掛けた瞬間、これはアブラボウズですね〜と自信のコメント!流石です!


上げてみると??



なんと黒ムツ〜!
羨ましー(笑)


餌の仕掛けに絡まっていたので重かったそうです(笑)(笑)
その後、潮が緩くなってきて


トウジンゲット!
時間が経つにつれ潮が素直になっていきました。



ここでスパイ600gを入れていた僕にきましたー(゚∀゚)が写真撮ってもらえず(笑)小さく見えるけどさっきより大きいサイズでしたよ。



その後、FB750でやり続けていた河本君にキンメキター!

デカ〜3キロ!



最後に2人でヒット〜

僕はスパイ600g
河本君はCX500g

んが、


河本君、流石〜2キロ後半のグッドサイズ!

僕の幻の3本目は、外掛け結びで結んでいた針のタタキから抜けるという失態であと50mでサヨーナラ〜(゚∀゚)(゚∀゚)
この辺り、サカナが大きいんで注意が必要なのに!超反省です!



激ウマキンメ、しゃぶしゃぶにして食べます〜
脂が凄い!美味すぎ!




新島キンメのジギングには数年前に初挑戦して運よくゲットしましたが、結構大変でしんどかった思い出がありました。最近は中深海アカムツの釣りが普及してきていることもあるのかジグで狙うアングラーも増えてきて敷居も低くなってる気がします。キンメ狙いの乗り合い船は伊豆に沢山ありますので是非挑戦してみて下さい!


タックルデータ

ロッド・・・ロジカル55#8、ハイピッチ600
リール・・・マーフィックスS5、ブルーヘブンL50、ソルティガ35N-SJ
ライン ・・・SFL2〜3号
リーダー ・・・ダイワ船ハリス8〜10号

リング・・・オーシャンスイベル4BB.オーシャンスナップ
ジグ・・・スパイ600.FB750.CX500


丸山 顕治


追記
この日の翌日、下田に留まりベニアコウ狙いで出ていた河本君。



やっちゃいました!


ベニアコウは水深1000m付近にいる魚で深海マニアにとっては憧れの存在です。


真っ赤で綺麗ですね!

おめでとうございます(^^)
2017.02.26 Sunday

【SPY-V&フレック40g発売記念】スローピッチジャークで狙う!レイクジギングのススメ。

 

こんにちは。最近筋肉痛が釣行二日後に痛むようになった福島の嶋崎です。

仰々しく長いタイトルすみません。

 

昨年末には遂に40gのSPY-Vとフレックが発売されましたね。

今回はそんな40gなどのライトウエイトのジグを使ってヘビーに楽しんで貰えること請け合いの、なにより最近私がドハマリしている猪苗代湖の

レイクジギングをご紹介!!

 

最近、釣りといえばもっぱら海ばっかりの私ですが釣りを始めたのは淡水から。

なにしろ地元が田舎なものですから小さい頃から叔父に連れられ渓流や湖へ通っていました。

 

私がルアーを楽しむようになったきっかけはサントリーウイスキーのCMで有名な作家の故 開高健さんに憧れて。

開高さんといえば日本でのルアーフィッシングの第一人者で影響を受けた方も多いと思います。

そんな世界中で色々な魚を仕留めてきた開高さんがその魅力に取り憑かれ、晩年まで熱くなった魚こそ「岩魚(イワナ)」。

普通、渓流で釣れる型といえば20cm前後で30cm超えの尺イワナキャッチを目指して足繁く通う方も多いはず。

私としても一番思い入れの強い魚で、いつかは開高さんのようにルアーで大イワナを釣り上げたい!と夢見ていました。

 

そして去年の春。翌日の釣行が大シケで中止になった時にふと変なことを考えました。

「湖でジギングってできねーのかなぁ?」しかもSPJで。

とりあえずネットで調べてみました。

するとなんと自宅から30分の猪苗代湖で既にライトジギングで挑戦しているツワモノのガイドさんが。

その方は猪苗代湖の中田浜で「中田フィッシング」というフィッシングガイドをされている吉原さん!

早速電話すると・・・。

 

吉原さん:SPJで狙っている方はいないけど、ライトジギングならかなりイワナ釣れますよ!!

 

私:ほっ、本気ですか!?(ケンコバ風に)

 

吉原さん:SPJでも多分釣れると思いますよ!

 

そんなこんなで初めてのレイクジギングに挑戦することに。

 

初回と2回目の釣行では結果を残す事が出来ませんでしたが、ようやく3回目の挑戦で↓

 

ズバゴ〜ン!♪ 51cmの日光イワナをGET!!ジグはFB100g。

このイワナは塩焼きにしました。

 

さらに・・・。

チュドーン!!こちらも日光系の40cmオーバー!Vib55g。

 

昨季は上の写真以外にも沢山釣る事が出来ました!如何でしょうか??こんな大型のイワナを楽しめるんです。

しかし相手はなにしろ魚!もちろん簡単に釣れる日ばかりではありません。渋い日に釣果をあげることこそSPJの醍醐味!

私なりにイワナジギングのタックルセッティングを研究する為に猪苗代湖へ通いつめました。(※そのお話は後ほど)

手探りの中、回数を重ねることで判ってきた事も少しづつあったのですが、???な事ばかり。

 

きっとイワナやトラウトを効果的に狙うセッティングやテクニックが必ず有るはず!

そんな時はハイ!もちろんこのお方!

 

教えて西本先生〜!!

 

西本さん猪苗代に初見参!!

 

実は前々からお誘いしてたんです♪

ディープライナーカップin平潟が行われた翌日に猪苗代湖で一緒に遊んでもらいました。

 

500

画像:湖が鏡面のように穏やかな猪苗代湖。

 

開始から間もなく、先生にさっそくヒット!

私も初めて見る極小サイズのウグイをキャッチ!!恐るべしΣ(゚д゚lll)

 

サーモクラインが形成される夏季、低い水温を好むイワナは水深のある湖底に群れているイメージ。

私たちは湖底を丁寧にトレースしていきます。

 

そしてついに!!

西本さん大型の日光イワナを見事キャッチ!

初の釣行であっさり釣り上げるのには脱帽。さすがです!

このイワナはリリースジグで湖底に戻っていきました。

 

そしてオイラにも待望のイワナちゃんが!

ジグは今年一番活躍したFB70gのピンク。

 

画像:こちらの方は地元のレイクジギング名人!見事50cmオーバーをキャッチ♪

 

 

イメージ 2

渋い状況の中、先生はさらに2尾目を釣り上げる!!

 

持ち帰らない魚は必要以上に触らない。弱らせないようにランディングネットの中でやさしく扱うのがマナー♪

 

レイクジギングを存分に堪能した様子の西本さん♪

すごく喜んでもらえました。お誘いして良かった〜!

今年もお願いしますね!

イメージ 1

※毎回思うのですが西本さんのファイトは終始落ち着いていて無駄が無く綺麗です。

培ってきた技と自信があるからなんでしょうね。オイラも日々精進です。

 

帰り道は私オススメの店「くらで茶屋」で夕食。

私がもてなすはずなのにご馳走していただいちゃいました。

 

 

 

そんな我々の釣果を聞きつけ翌週には千葉より悪友 下山田氏が参戦!

レイクジギングは甘くないぞ!!俺は結果が出るまでに3日かかったぞ!と、まずは言葉攻めからスタートする自分。

 

 

開始まもなく3日どころか30分で結果出しおった・・・。

 

 

さらにスモールマウスバスまで釣りおった・・・。(SPJでは初か?)

 

 

 

追い打ちをかけるようにサクラマスまで釣りおった・・・。(まさに星を獲ったマリオ状態)

 

私はここまでウグイちゃん数匹しか顔をみていません・・・。

こんな時こそ丁寧な釣りを!を心がけてジャークしていると・・・グンッ!BIGバイト!!

私:おりゃ〜!キタ〜!イワナはこうやって釣るんじゃ〜い!!・・・んん??

 

う〜ん・・・。(痩せたニゴイ様SPY-V100g)

 

そして終盤に差し掛かり、糖分を欲した私がランチパック(ピーナッツバター味)を食べているその時、事件は起こりました

下山田氏のロッドがブチ曲がってドラグがジャージャー鳴いています。

 

私:あはは!ヒラマサじゃね?(笑)

下山田:こいつデカいよ!!

次の瞬間その魚が水面からジャンプ!!

船中一同:え”え”〜〜!!(マスオさん風に)

ベリーロール気味に飛び跳ねたその魚体は紛れもなく巨大ニジマス!!

 

再び湖底に戻ろうとするレインボーを上手くいなして無事ネットイン!

 

 

 

70cmはゆうに超えるワイルドレインボー!!

 

私はフライ釣りもするのですが、まずお目にかかれないサイズのニジマスでした。

 

この日彼は「ウグイ」→「イワナ」→「スモールマウスバス」→「サクラマス」→「ニジマス」と初挑戦にして5種目を達成!

某駅伝風に言えばもはや「山の神」ここに降臨。

今シーズンのレイクジギング最終日となったこの日、彼は最高の思い出を手に入れました。私は欲求不満になりました。

 

 

現在、猪苗代湖は禁漁期間中でシーズンオフです。来季は4月からのスタートになります。

皆さんも是非チャレンジしてみては!?

 

【興味がある方へイワナ狙いのレイクジギングのポイントを少しだけ挙げてみます】注:あくまで私の見解ですが。

 

(ジグ)活性の高い時はSPY、FB。渋い日はCX、フレックが良く釣れました。ウエイトは40g〜100gまで。

    カラーはトラウトスプーンでも実績の高い赤金やピンクなど。

 

(ロッド)スロー用の一番ライトなもの。※ロジカルなら#0シリーズ

 

(リール)コンパクトなレベルワインド付き。※私はカルコン800Fを使ってます、ロープロタイプも良いかも。

 

(ライン)PE0.8号200mにフロロリーダー3号を3ヒロ程度。

 

(フック)パイクを基本に使ってますがまだまだ研究途中です。※バーブレスも良いと思います。

 

(対象魚)イワナ、ニジマス、サクラマスなど、バスやフナ、鯉まで釣れる事もあります。

 

(イワナについて)釣期は顕著にサーモクラインが形成される8月から10月がハイシーズン、低水温を好むイワナは湖底付近に群れているイメージです。なので春は泳層が広かったり接岸の傾向があって少々難しいかも。

猪苗代湖でベイトとなるのはウグイやワカサギなどの小魚。

 

(注意点)淡水魚は弱い魚が多いので、長時間触れたりせずに優しく扱いましょう。※リリースジグもオススメです!

 

 

レイクジギングを楽しんでいるのは地元福島県の猪苗代湖。自宅から30分ちょいで近いのです。

 

お世話になっている船は猪苗代でジギングをメインにガイドをされている「中田フィッシング」の吉原キャプテン。

ワイルドイケメンな風貌とは裏腹にとっても謙虚で優しい方です♪

画像:通称マサ兄こと吉原さんはソルトもこなす筋金入のアングラー。

 

釣れない時間にはストロベリートークで癒してくれます(*´∀`)

 

【中田フィッシング】WEBサイト→http://blogs.yahoo.co.jp/circle_c_masany

 

以上、長々と書いてしまいましたが魅力が伝わりましたでしょうか??

釣行の後には鉄板と食材持参でバーベキューも満喫出来ます。

少しでも興味がある方は是非、気軽にチャレンジしてみてください。

 

これからも吉原さんや仲間たちと湖でのスローピッチジャークを普及すべく頑張って参ります!

 

今年もディープのジグで海に山に遊び倒しましょう!!

 

 

 

 

嶋崎でした。

 

 

 

 

 

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