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2017.11.10 Friday

島根県 浜田釣行記!!

みなさん、ご無沙汰しておりました。チームモリタの田中です。

今回は10月中旬に行って来ました。島根県浜田市の「せき州丸」さんでの釣行を報告させていただきと思います。

今回のメンバーは瀬戸内でいつもお世話になっている【武士〜SAMURAI〜】ヨッシー船長と田中兄弟です。



僕は2年振りとなる浜田沖での釣行で、個人的にはヒラマサ&ヒラメを狙っての釣行です。

濃い霧で道を間違えるというトラブル発生により予定より少し遅れて朝8時に出港しました。

30分程でポイント到着で、 水深は70〜90m程です。

まずは、ヒラマサを意識してSPY-Nからスタートしました。

潮の流れは0.3〜0.4ノット程です。 1/1のワンピッチで誘っていると、ファーストヒットはエソ!!

その後はアタリも無く、潮も緩いことから根魚狙いに変更です。

僕は、ねちねちと細かく誘う時はまずはVibから試すことが多いです。 そして反応が無ければFreqに変えてみます。
カタログにはフォール専用などとも書かれていますが、このFreq 上げだけでの誘いも抜群に効くことがあります。

Freqに限らず、ジギングとくにスローピッチジャークでは誘いの後のフォールで魚に口を使ってもらうイメージがある為、必ずフォール(落下)を入れながらの誘いをされている方が多いと思いますが、僕はジグのスピードが変化するだけでも、魚が口を使ってくれるパターンもあると思っています。

僕のイメージは、ジグが『上がって〜 失速!上がって〜失速!上がって上がって〜失速!!』みたいなイメージです(笑)

アタリは上がっている途中にも出る事がありますし、失速した時にも出ます。

フォール (落下) にすこぶる反応を示す時もあれば、逆に嫌がる時もあるようなイメージもあるので、底付近をしつこく狙う時など、とくにジグを落とさないパターンの誘いもバリエーションに入れてみるのがオススメです。

話しが脱線しました。

釣行の方はいろいろとジグの種類を変えたり重さを重くしたり軽くしたりと、考えながらやってみますが、僕は なかなかお魚さんからの反応が得られません。

そんな中、 ヨッシー船長や、僕の兄は ちょこちょこ釣ってました。

CX 220g

ヨッシー船長、久しぶりのプライベートな釣行、本当に楽しみにながら釣ってます。ナイスな笑顔でしょ!

SPY-N 150g


最近は、もっぱらVBCXを特訓中の兄です。



VB130gで小さいマハタ2連チャン!

僕もマハタを狙っていると...キマシタ!

底から立ち上がっての1回目、これもフォールというよりジグの上昇が失速した時に押さえ込むようにあたってきました。
日本海側ではキジハタ(アコウ)は、アカミズというそうです。

FB 150g

ここから僕も調子が出てきました。次は回収中の素巻きにキマシタ!!
15回程巻いたところでヒットしてきたのは、ヒラメです。

SPY 100g

釣れ方的にはラッキーヒットでしたが、狙いのヒラメ 嬉しい1匹です。

次の流しでは、最初の投入で着底したと思ったら、もうキテマシタ!

またまたラッキーヒット!

SPY 100g

ここで、船長さんから『青物の反応もあるから狙ってみても面白いかも』とのことです。

船長さんの指示タナは底から15m程です。 僕はFBに変えて底から1/1のワンピッチで40回程誘っていたら狙いどうり30回目にキマシタ!

今回のもう一つの狙い、豆ヒラGET〜!! と思いながら上げてみますが、残念 ヤズでした。

FB 150g

同時にヒットさせたヨッシー船長の方は指示ダナどうり底から15m程でヒットさせてヒラマサGET!

SPY-N 150g

ヒラマサ...羨ましいです。

今度は僕もヒラマサ!! と意気込みましたが青物チャンスはこの流しだけでした。

再び、底物狙いに変更です。

冒頭ではFreqの上げだけでの誘いが良いと紹介しましたが、このマハタは1回、1回しっかりと長めのフォールを入れながら誘っていると、底から5回目のフォールでキマシタ!

Freq 180g


やっぱりジグの種類はもちろんのこと、誘いの方も、上げでの誘いもフォールでの誘いも、その時のジグのスピードと移動距離で、魚が反応するのかしないのかということが、おきてくるような感じがしています。それをジグのウエイトや、ロッドやリールを使ってのジグへの力の入力など、いろいろ変えて自分なりにその時のパターンを見つけ出してヒットに結び付けることが出来れば、『釣ったった感』が大きいですよね(笑)

パターンを見つけるということで、もう一つ僕が思っている事があります。 それは、同じ誘いを繰り返すということです。 具体的には、着底してから最初はフォールを入れないハンドルの位置が9時の1/1のワンピッチと決めたらそれを1回目の上げでは繰り返します。 そしてクラッチを切って落として次の上げでの誘いは少しフォールを入れての1/1のワンピッチを繰り返していくという感じです。 これを1/1(9時、12時、3時など)、1/2、1/4、とリーリングの仕方や、速めor遅めといったスピードなど、またそれぞれのリーリングに、落とさない、少し落とす、しっかり落とすなどフォールの距離も変えながら、反応を探っていきます。フォールに関してはジグを飛ばして落とすイメージなのか、そのままストンッ と落とすのかでも違いが出てきます。
このように、ここで少し紹介しただけでも、このぐらい いろいろとジグの誘いのパターンは出てきてしまい、細かいところまであげていたら本当にきりがないと思います。 その無限の誘い方のバリエーションの中で、いろいろといっぺんに使ってしまうと、今のは果たして何が良くて魚が反応してくれたのか分かりにくくなってしまうと思うのです。

キモの部分は、1回の上げでは一つの誘いを繰り返すということろで、1回の上げにいろいろなコンビネーションの誘いをするよりも、魚からの反応が分かりやすいように感じています。
「今はスピンドルの1/1のワンピッチでしっかり落とたら良く反応する」 「今はVibの1/2ピッチでフォールを入れない誘いに反応している」など。
一定の誘いを続けていくとこうした事が明確に分かることもありますので、こうした一定の誘いを繰り返すやり方、やられていない方はオススメですので是非やってみてください。

またまた話しが大きく脱線してしまいました。


この釣行、僕の最後 またまたやりましたヒラメ!

SPY-N 150g

どうしてもヒラマサが釣りたくて、12時の1/1のワンピッチ、リアの鈎は外してフロントのみ、個人的にはヒラマサ一本勝負で狙ってたんですが、底から6回目にガツンときてくれたのはヒラメちゃんでした。 ヨッシー船長はSPY-5でサバフグです。


こんな感じで2年振りの浜田沖は、楽しい釣行となりました。村上船長さんありがとうございました。


港に帰って、2匹のヒラメはヨッシー船長にちゃっかり神経締めまでしてもらいました。 感謝!!






使用タックル

ロッド
ロジカル 55 #2、#4、#6
ロジカル 60 #3、#4
ロジカル70 #2

リール
ジガーLD2000、
オシアジガーNR2000P
オシアジガー1000H

ライン PEライン1.5〜2.5号

リーダー フロロカーボン6〜10号

フック パイク2/0、NIC pro 26号、

ジグ スロースキップ、SPY、スピンドルシリーズ 100〜210g


田中純樹でした。
2017.10.13 Friday

スローピッチで狙うタチウオジギング考2017

大阪より丸山です。

タチウオジギング考、かなり前から考えていた内容でしたが、諸事情で公開が遅くなりました。各地のタチウオジギングが盛り上がりだす今にアップするという若干商売気を出してみました(笑)


今年のフィッシングショーでほんのすこしだけタチウオジギングの考え方を話させていただきました。時間も短かったので伝えきれなかったこともあったので少し纏めてみるとします。


1.タチウオのエリア特性について
私は本業が転勤族のため、日本各地でタチウオを狙ってきました。出身地の東京湾にはじまり、駿河湾、伊勢湾、富山湾、大阪湾、瀬戸内と。

各地で何が違うというとまず環境が挙げられます。環境は主に潮流、深度があります。それらは摂餌活動に大いに影響します。

潮流は、速いか緩いか動かないか。
※魚がいる水深での話。

東京湾は緩い〜動かない。
大阪湾、瀬戸内は普通〜速い。
駿河湾は緩い〜普通。
深度は、深いか浅いか、
釣りをする時間帯に鉛直運動をするか否か。

東京湾は比較的浅い。
大阪湾、瀬戸内は浅い。
富山湾の日中は深い。
駿河湾の夜中〜朝は鉛直運動。夜中10m〜朝にかけて170m以深に落ちる。

その考え方をしていくと、今そこのタチウオがどう泳いでいるかを予測することができます。おそらくですが、東京湾の日中は12時から14時、大阪湾の日中は14時から15時、駿河湾の夜中〜朝の釣りだと13時のち、16時方向に向いていると考えられます。


違うかもしれませんが、経験からかなり近いと考えてます。



2.タチウオの狙い方について

前述の考え方から、

スローピッチがタチウオに効果的なのではなく、そのエリアのタチウオの生態に対して有効なんじゃないかと考えるようになりました。

東京湾の日中でスローピッチの基本である横を向かせてフォールをメインにした釣りをしても中々厳しい戦いを強いられます。
逆に、大阪湾や瀬戸内では横への動きと潮に乗せる動きは良く釣れます。
駿河湾の夜中〜朝の釣りでは夜中は浅い上向きなんで横&フォールでは釣りにくく、縦方向の釣りが効く。途中でパターンが激変して、最後はスロー向きになる。

そのエリアで良く釣れている釣り方を観察するとそれが裏付けられます。西のテンヤ釣り、東の天秤釣りの違い。



ということから
東京湾の釣りではスローピッチの基本を一旦捨ててやることが必要ですね。主に糸を立てて上に上に追わせてやるのが効きます。具体的にはローギアによる巻き主体の釣りです。ジグを飛ばさず、ヌルヌルと巻き上げる釣り。ジグはVB、FB、スパイファイブあたりがやりやすいです。

東京湾でFBを飛ばさないぬる巻きで






3.食わせのタイミングについて
スローピッチだと、進行方向に斜めに落ちるスライドが1番食うタイミングと考えています。これを意図的に出すのは例えばスパイファイブならシャクリ後ティップを返してテンションフォールさせたとき、ティップを返さず送り込んだときに出せます。これはイワシベイトだとより顕著にでます。弱って落ちるベイトなんですかね。
スパイファイブだけでなく、CXやVBもスライドフォールに向いています。




スライドフォールで理想的な掛かり方。
CXでも


差し込むフォールのケツ掛け


タチウオパターンだとなんでもアリですけど。




なんて、考えながら釣りすると楽しいですよー


という考え方から、普段潮が流れないエリアで、潮が速くなったときのやり方、潮が速いエリアで潮が流れなくなったときのやり方、、、ヒントは沢山ありますね(^ ^)
ここから先はまた今度。。。

大阪湾 瀬戸内



駿河湾
2人とも理想的な掛かり方!



東京湾



タチウオタックルデータ

大阪湾、瀬戸内の場合
ロッド、ロジカル60-2
リール、ソルティガ15h、15
ライン、PE1〜1.5号
リーダー、ダイワ船ハリス6号+10号+太刀メタル

ジグ、スパイファイブ.CX130〜180


駿河湾 焼津沖の場合
ロッド、ロジカル60-0、60-1、60-2、60-3
リール、リョウガ、ソルティガ15h、15
ライン、PE1〜1.5号
リーダー、ダイワ船ハリス6号+10号
ジグ、スパイファイブ.CX130〜180

東京湾 観音崎沖の場合
ロッド、ロジカル60-0
リール、リョウガ
ライン、PE0.8号
リーダー、ダイワ船ハリス6号+太刀メタル
ジグ、VB、FB、スパイファイブ100〜150


丸山顕治
2017.10.06 Friday

新島キンメ釣行。京都の河本です



こんにちは。この度、初のブログを書かせていただきます。 先日の丸山さんの釣行レポートでご紹介いただいた、京都の河本篤哉(かわもと とくや)と申します。

幼少の頃から、三度の飯より水の生き物と釣りが好きでした。
海の近くに住んで釣りをする事と、釣りガールを見つけるという不純な動機?から(笑) 静岡にある大学の海洋学部に入学し、主に魚類について勉強していました。


新島のキンメジギングについては、丸山さんが先日のレポートで書かれているので、僕なりにご報告できればと思います!


新島のキンメジギングなどをはじめとする深海ジギングは、大学の先輩でもある西本さんやマニアな仲間達の皆さんが開拓された釣りです。
深海魚が好きな自分にとって、ジギングで釣れることを知ったときは驚きでした!



今回は静岡のフィールドスタッフ、吉田さんのチャーター便にお邪魔しました(^ ^)
船宿さんは南伊豆の忠兵衛丸。
ジギングでのチャーター便や餌釣りの方との乗り合いなどでお世話になっています。
船には多くの寝台も完備されており、快適に眠れます。


僕は船先端のミヨシでスタート!丸山さんはこの時オオドモと真逆の釣り座でした。
写真では判りづらいですが、この日のミヨシは姿勢を保つのが難しいほどの上下、荒れた日は辛いです。。






この釣行の少し前ですが、同じく忠兵衛丸さんでアングラーズショップアクアさんのチャーター便がありました。
その日の状況は1000g以上のジグがないとポイントに入らない状況、しかし釣れれば小さくて2キロ、3キロオーバーのメガサイズもでるというものでした。


船上で珍しく深場から入るときいたので、前情報をもとにいきなりマニアフェローズ46にFB1000gをセット!
しかし、入れる直前にみなさんのタックルを見ると800g前後と僕より軽いジグ、船長のコールで水深は300半ばから(笑)

(通常、キンメダイなどの深海魚やその餌は日周鉛直移動というものを行い、暗いうちは浅場に上がり、明るくなるにつれて深場に移動するという習性があります。なので朝一は浅めの水深を狙うことが多いです!)


仕方なく投入するも釣り座の関係上、僕の糸だけ立っていきます。そしてお祭りに、、

この釣りは船長のかけ声と共に順に投入をズラしながら入れていくので、基本は船長にお任せになります。
その為、セッティングする際には釣り座やその日の潮、風、船頭さんの操船、そして周りの方を考慮して、ジグの形状と重さを選択しなければなりません。
僕のように他の方と絡まないよう注意してください。(笑)


日が少しズレるだけで急に潮が入り激流になったり、逆に軽めのジグでも入るくらい緩くなったりと状況が激変する新島キンメ。
また、地形も比較的緩やかな根から断崖絶壁のような起伏まで、300m以浅〜500m以深と様々です。


前情報だけではわからない部分もあり根掛かりも多いので、ジグの重さと種類はたくさん持っていったほうがいいかもしれません。



その後はさすがの皆さん!掛けていきます。

今回一緒に静岡へと向かった丸山さん、一発目スパイ900gで釣られていました。 その後もスパイV800gで!



今回企画していただいた吉田隊長、スパイVでヒット!!さすがです。



そして川戸さんと外岡さんのダブルヒット!



僕もスパイV700gで1匹目をキャッチ!




その後掛けるも、チョッピーな高波に合わしきれず抜けやバラしがありました、、、トモの方達も同様にバラしが見られました。
今回のようなうねりで跳ね上げる時は、巻き取り量の多いリールで波の引きにあわせて巻くのも1つだと感じます。

FB750g(アクアオリカラ)でヒット!!
こいつは上げからフォールに入る瞬間に『フワッ』と食い上げられました。



船上にあげると口から小魚を吐き出しました!

溶けていてわかりにくいですが、背側にも少し発光器があるのでヨコエソだと思われます。

この魚もそうですが、深海魚は腹側などに発光器を持つものが多いです。ヌードスポットはまさにこのイメージ!
深海魚の発光にも様々な理由があり、とても興味深いです(^ ^)


途中全員ヒットもありましたが、サメが登場し半分ほどの魚が餌食に、、、、

フックごと、酷いとジグごともっていかれた方も。。イルカはあまりかかりませんが、サメは針がかりするので厄介です。。


次の流し、少し地形を感じてなだらかかな?と思うと一発根掛かり(笑)、
順に皆さんも根掛かりしていきます。(ノД`)
地形と魚を想像して、上げるタナを注意してください。

このような場合、アシストや針を調整することで根掛かりを防げることも多く、キンメは硬い部分もあるのでしっかり掛けることもできます。 ただ、種類によっては逆に身切れをおこす場合もあるので難しいところです。

その魚のどういう当たりにどのように掛けたいか。そういうことを妄想しながらフックを作るのも楽しい時間です。



タックルに関しても、マニアシリーズなど様々な状況にマッチするジグができたことで、一気に深場のジギングにも可能性が広がりました。
ロジカル、マニアフェローズはこれまでのスローピッチ用の竿にはない細かなラインナップになっているので、その状況にマッチするタックルを見つけれれば、強い武器になると思います(^ ^)

これから僕ももっと細かく、ロジカルでマニアックなセッティングやアプローチができるよう、自分なりにタックルやパターンを探していくことがとても楽しみです!!


数こそ伸ばそうと思うとどうしても一回の手返しの点でも難しくなりますが、難しい海域だからこそ1匹の価値が高いと思います(^ ^)
皆さんも是非、美味しいトロキンメを狙いに足をお運びください!!



使用タックル

《ロッド》
マニアフェローズ
ロジカル
ハイピッチジャーカー

《リール》
オシアジガー 5000 3000
マーフィックス

《ライン》
スーパーファイヤーライン、ファイヤーライン 1.5、2、2.5号
フロロカーボン 6、8、10号

《リング類》
オーシャンスナップ

《ジグ》
ディープライナー各種 500〜1000g


河本篤哉でした。

2017.10.04 Wednesday

新島キンメジギングのススメ

こんばんは、大阪より丸山です。


先日いってきた新島沖のキンメジギングについてレポートします。


もはや言わずもがなのブランドキンメ、新島キンメ。伊豆では地キンメと言われ、その味わいと脂の濃さの激うまぶりは他エリアのものとは一線を画すものです。サイズもいい時は3キロオーバーが釣れるなどキンメの金メ、ダル級釣り場です。(笑)

黒潮の影響を強く受けるエリアなので、潮が緩いときがGOOD、初夏〜夏場は通常は黒潮が寄るのでオフシーズンと言われてましたが今年は黒潮蛇行によるものなのか、夏場でも潮が緩く釣りができていたようです。






船は南伊豆忠兵衛丸。
気さくな船長が巧みな操船で快適に釣らせてくれます。
今回は静岡の吉田さんチャーターに潜り込ませてもらいました。吉田隊長とは10年以上ぶりという超久々の釣り、、、ワクワクします〜



今回の水深は360〜450m
角度70度で一気に130mかけあがる壁や、切り立った曽根が主なポイントになるので根掛かりがリスクです。





人数は8人。片舷です。 釣り座は、じゃんけんで決めます。 ここでまさかの負け抜け、、、トモです。

この釣り座が釣りの展開でかなり大切な部分を占めます。トモにいくほどラインが流れやすいのでどうしても重いジグをいれなくてはならなくなります。勝った人はミヨシから2.3.4番あたりをとります。
乗船前、神子元島で風速13mという良くない情報が入ります。
新島沖まで約1時間半、釣り場についてみると

分かりますかね?
激荒れです。2.5〜3m近い波です。
朝の1投目、まずは300mからのかけ下がり、ジグはスパイ800から。


スルスル落ちていきます。 着底して底から15m以内を探ります。
5mくらいで当たりがあったのでフォールジャークを入れてやるときました。



小さめですが船中1本目、幸先よいスタートです!


吉田さん


潮はトロめなんですが根掛かりが多発します。いつもは取れない根掛かりが割ととれる。
うち1回は引きちぎったらこんなん。



臭いサンゴぽい生物。
赤サンゴなら売ったのに!(笑)


その後、130mかけあがる壁のトップでスパイ800が殉職。゚(゚´Д`゚)゚。


根掛かり対策ですが、リーダーを弱めにくくっておけばライン高切れを防げるのでおすすめです。
あとはフックを細軸にして曲げて回収するという策もあります。


その後、スパイファイブ800で




2キロくらいの良型です!




こんな感じで釣りしてます。


若手のホープも!


彼はつい先日ディープライナーのフィールドスタッフになりました京都在住の河本君。24歳と若いが知識、考え方、行動力ともに中々のもの。自分の10年前をみているようです。
彼のブログを後日アップ予定なので乞うご期待!



そしてそして!
陽はのぼり、水深は380m〜430mへ。
ラインは500m以上出ます。

今回はトモということもありスパイとスパイファイブ800と900で一日中通しました。この潮なら釣り座が胴から前なら600前後でも出来ると思いました。

動かし方は何でもよいと思うんですが、ジグがしっかり動くこと。水深もあって中層の潮があるので瞬間的な動きよりもぎゅーっと上げてジグを確実に動かすことが大切と思います。
キンメは群れで根につく魚で比較的獰猛です。この水深なので動き過ぎることはないと思うので体力の続く限りしっかり動かすことが大切と思います。

新島のキンメジギングは、今回同行の吉田さんや私の師匠である西本さんを中心とするマニアな仲間達が開拓した釣りであんまり生意気なこと書くと怒られるかもなのでこの辺で。(笑)(笑)


そんな感じでやっていると


ポイントがカケ上がりの場合、底から少なくとも20mはやります。潮が速いとその間に根掛かるわけですが(笑)


もういっちょ


下針にかかっていることが多いことからもフォールの出し方が大切と思いました。



外岡さん、最大魚2.5キロ以上はありそうです。

その後も順調に掛けていきますが、サメが回りだします。


やたら暴れるな〜と思っていたらヤラレタ〜


この前輪島で良型のアラを全てサメにとられたのを思い出しました。゚(゚´Д`゚)゚。 その取り方と一緒。 仲間はジグごと、針ごととられてたのでマシだったかも(笑)


荒れた海だと船の上下でバラシが増えます。ティップの柔らかい竿、ドラグを使うなど対策を考えていったほうがよいですねー



バラシが2本、サメ取り1本 上がった釣果は5本でした。

反省はありますが上出来(^ ^)



今回同行の仲間達



吉田隊長とは13年ぶりに同船(笑)楽しい釣りをいつまでも! よく釣れました!



絶品の新島キンメ、今の価格はキロ5000円、どうやって料理してやろうか(???)



関東近郊からなら3時間でいける新島キンメ、是非チャレンジしてみてください!



タックルデータ
ロッド、マニアフェローズ53.55
リール、マーフィックスn4
ライン、SFL2〜2.5号1200m

リーダー、ダイワ船ハリス8号3ヒロ
リング類、オーシャンスナップ
フック、オーナー針シワリ4/0、ホールド5/0
ジグ、スパイファイブ800.900、スパイ800.900、


丸山顕治
2017.09.30 Saturday

久米島パヤオのジギング考2017

こんばんは〜

大阪より丸山です。

8月末に行った久米島取材のレポートです。
ソルトワールドとつり丸の発売を待っての公開で遅くなりましたm(__)m




詳細は、、、9月15日発売のソルトワールドに書いてあるので買って読んでいただくのが一番ですが、今回は補足的な感じで書いてみたいと思います。


ただ、自分で撮った写真がないので写真少なめなブログになるのをお許しください(笑)


今回の久米島ツアーは、久米島の素晴らしさを伝えるという副題もありまして、ジギングだけではない視点からも紹介してみたいと思います。


久米島は那覇空港から約30分、慶良間諸島の西にある島です。石垣島や宮古島みたいに観光地化が進んでおらず、古き良き沖縄の島という感じで、のんびりした時間が流れます。
釣りは主にパヤオにつくキハダマグロを様々な方法で狙わせてくれます。乗り合いは無く、チャーターのみで本物のマグロ漁師のガイドになります。


この点、エサ、ジギング、キャスティングと全てを1日でできてしまいます。これって凄いですよね。釣り方にこだわらず、誰もが得意な方法で1本のマグロを釣るために何でも試せてしまう。
これが久米島の釣りの最大の魅力だと思います。


さあ今回のツアーメンバーは、児島玲子さん(エサ担当)、サプライズ代表の椙尾社長(キャスティング担当)、僕(微力ながらジギング担当)で同船です。

初めての組み合わせ、行く前から色んな妄想をしてました(むふふ)

ジグ担当としてはエサとの兼ね合いをどう考えるかで組み立てました。
久米島におけるエサ釣りはパラシュート釣法という合理的かつ画期的な釣り方でやります。要はコマセを反応のある水深まで届けてぶちまけて、刺し餌とともに同調させるという最強の釣法です。


詳しくは、、つり丸10月1日号(9月15日発売)




なので、同じ層で戦っては勝ち目がない。船長に反応の水深を聞くとともに玲子さんにも聞いてその下を攻めました。

たとえば反応120m、玲子さん130mなら160mからやる。深い層のほうが上で撒いたコマセのブツ切りムロアジが落ちてきて上を意識しているマグロが多いと考えたからです。


今回は事前に魚少なくゲキ渋と聞いていたことと、潮が動いていないことから、必然的に長いフォールを出して行く釣りを心がけました。


今回取れた魚は1日1回しかなかった口を使うジアイにうまくハマりました。

フォールはフォールジャークを交えてテールから差し込ませる釣りをしました。

20キロ以上のヒットルアーになったのはVB250、CX250のみでした。大好きなスパイナローは不発。



久米島のパヤオは基本潮が緩いことが多いこと、魚が上から落ちてくるものを常に見ていること、からフォールをいかに演出するかで釣果が変わると思います。

パヤオに対して周囲を回遊するマグロの生態から同じパヤオにパラシュートやっている船がいればこの考え方は有効です



初日の魚、唯一の手持ち写真(笑)
マジでホッとした魚。 これで20キロくらいです。
(オーシャングリップ計測)


玲子さんスピニングタックルでスパイナロー、カツオを釣っているのも紹介されてます。本当になんでも釣りが上手でタフ、憧れます。




キャスティング風景



マグロのベイト達、、、
主に稚魚や小さいイカが主体です。
パラシュートに入れるムロアジのブツ切りで胃袋満タンの魚も居ました。(ジグで釣れた20キロ以上)


今回思ったのはエサで釣れないときにジグで釣れた、ジグがダメなときにエサで釣れたことです。僕が掛けるとエサも釣れだす。ジグはスイッチを入れる手段にもなってました。

キャスティングはやみくもにやっていると小物が先に食ってしまい中々難しかったけれど、大きい魚のボイルを見つけてピンポイントで大型を狙うことができればチャンスは広がると思いました。 椙尾社長の勇姿は紙面で確認下さい(笑)
あ、久米島の魅力、もう1つ

毎晩の打ち上げですね!
オリオンビール片手に反省会!

今回のメンバー




是非久米島遠征を考えられている方は、色んな釣りを試すのも勉強になってよいと思います!
タックルデータ

ロッド、ロジカル60-4、55-4、60-6
リール、ソルティガ35N-SJ、35NH
ライン、SFL2.5号〜3号
リーダー、ダイワ船ハリス12〜16号
フック、オーナー針ホールド5/0
ジグ、スロースキップVB250、CX250、スパイナロー250
、スパイ250、FB220


丸山顕治
2017.07.29 Saturday

出ました。カンパチ!!!【DEEPLINER編】

みなさん、こんにちはチームモリタの田中です。


今回は梅雨の晴れ間に行ってきました。室戸 DEEP LINER 釣行の報告をさせていただきと思います。

「出ました。〇〇〇〇」シリーズの第3弾はカンパチです!


モリーさんなのか?


キングフィッシュ」の中村オーナーさんなのか?


モリマサさんなのか?


僕の兄なのか?


果たして誰が釣り上げることになるんでしょうか? ファイト中の写真がない僕ではない事は確かです。 笑

そうは言っても、僕も一日中、狙ってたんですけどねカンパチ! この日の室戸沖は潮の流れが速く、朝一は3.5ノット程です。

大型カンパチを意識してファイヤーラインの4号をセッティングしてたんですけど潮流を聞いて3号に変えてスタートしました。


まずはマニアフェローズ43SPY-N 600g 上げの釣りを意識したセッティングでやってみました。

このセッティングで、底取りは2回、3回目は着底が分からなくなる状況です。 しばらくは2回シャクって上げたら回収して打ち直すという作業を繰り返しますが、お魚さんからの反応は得られませんでした。

ここでラインを2.5号に落としてSPY-V 800gに変えてやっていると、このセッティングでは3回目の着底も分かります。しかし4回目はラインもだいぶ斜めになって怪しくなってきます。ここであまり攻め過ぎると、根掛かり… と思ったら魚でした。 この日のファーストヒット!!


クロタチさん

この辺りから少し流れが緩くなり3ノット。

クロタチさんもやる気が出てきました。


そんな中、ラインを2号まで落として掛ける事を優先させていた兄にカンパチがヒット!

FB 530g

本命カンパチの登場で船上も活気立ちます。

次の流しは全員ヒット!!



全員クロタチやろ!? と僕は思ってたんですけど上がって来ると…

どかーーーん!!!


15kgオーバーのカンパチです。 体高のあるナイスコンディションの魚でした。ジグはFB530g。 底から早巻きで誘ったあとに、ふわっとフォールを入れるとヒットしてきたそうです。 室戸釣行3回目、DEEPLINER初乗船のモリマサさん。もってますね〜
おめでとうございます。

中村さんも、本命のカンパチGETしてます。

SPY-V

このカンパチは底から15回程の巻き上げでヒットしてきたそうです。

良型のカンパチの登場で、次は「オレモツル」と火が付きます。

そして、ついに僕にもその時が!!
(今回、僕には ないはずなんですけど…)

底から12回目でふわっと前アタリ、そのまま誘うと3回後にドスン!!

キタ!キマシタ!!

ちょうどキャビンの横だったので「これはカンパチです!たぶん10kgは なさそうなので、7〜8kgだと思います。でも10kgあったら嬉しいなぁ〜」と東村船長に報告しつつ上がって来ると…

あっ!! けっこうデカイ!!

あれ!? でも…なんだか長〜い!!


「タモやなくてギャフ持ってきて〜 」
by東村船長

期待して上げて来てクロタチさんだったら、かなりガッカリしてしまいますが、釣りは楽しんだもん勝ちですから、みなさんもファイト中は、カンパチだのマハタだのと言いながらワクワクしながら上げてきた方が楽しめますのでオススメですよ!!

この後も、僕はカンパチ一本勝負でやってはみたものの相手をしてくれるのはクロタチさんだけでした。中村さんは本カツオをGETしてました! 羨ましい。


SPY-V


この後もポイントを移動してイシナギやクロムツなどを狙ったり。マハタやカンパチを狙ったりと楽しい釣行となりました。


ちなみに冒頭のファイトシーン。

モリーさんはメダイ!

SPY-N

僕の兄は、室戸沖では珍しいシャークアタックでサメと散歩しているシーンでした。


今回の釣行でも痛感させられた事がありました。

朝一は3.5ノットの2枚潮でやりにくかった潮も次第に緩み2.8ノット程で素直な潮になってきました。そこに15kgオーバーのカンパチの登場、今までは掛ける事を優先して僕は2号、兄は1.5号までラインを落としていましたが、したたかな田中兄弟、この潮ならと3号に仕掛けを戻し太めのセッティングで獲りにいきます。

すると、先程まであんなにちょっかいを出して来ていたクロタチさんもアタリが出にくくなります。 特にこの日は、上げより断然フォールの時に反応してくる状況だった為、尚更のことだったのだと思います。 それを見抜いている東村船長からは「糸を太くしたやろ? そんな人間の思惑通りに、自然は簡単にいかないよ。」と諭されました。

出来るだけ太い仕掛けの方が掛かった後のことを考えると有利ですが、そもそも魚を掛けることが出来なければ始まりません…

このバランスのせめぎ合い… 僕には永遠のテーマになりそうです。笑

とは言っても結局のところ、太いのから細いのまで、いろいろと現場に持って行ってないと、その時々でのベストは出すことが出来ないので、あるだけ全部持って行くしかないな〜と思っております。笑


全体釣果です。


今回も、考えさせられる事の多い楽しすぎる釣行となりました。東村船長、ありがとうございました。


タックルデータ

ロッド
ロジカル55 #4,#6,#8,
ロジカル60 #8,
マニアフェローズ 43,46,50,53,55,

リール
マーフィックスN4,S5,J-system,
ジガーLD4000,

ライン
ファイヤーライン 2〜3号

リーダー
10〜16号

ジグ
スロースキップ、SPYシリーズ、スーパーロケット、スピンドルシリーズ、
300〜800g


田中純樹でした。

2017.06.24 Saturday

山口県 角島釣行記!!

みなさん、こんにちは チームモリタの田中です。

今回は、GWに山口県の角島沖にヒラマサ狙いで釣行してきた時の報告をさせていただきと思います。

いつもお世話になっている地元の釣具店キングフィッシュの中村オーナーさんに誘っていただいて行ってきました。



今回行くのは、 角島沖にある汐巻瀬というポイントで、僕は今回で2回目の釣行になります。前回は昨年の11月でしたが、僕はヒラマサGETならず… ということで僕は今までヒラマサを釣った事がありません。今回こそはと思いながらの釣行でした。

しかし、釣った事のない初めての魚を狙うのは難しいですよね。 何回か釣ったり、他の人が掛けたりするところを見たりしていると、なんとなくヒットパターンが分かってきたりして、誘いの方の引き出しが増えていきますが、最初はどういう誘い方が良いのかさっぱり分からないので、いろいろ試せるように道具だけはいっぱい持っていきました。

今回狙ったポイントの水深は60〜80m程です。 流し方は風が強く船が流され過ぎてやりづらい時以外はエンジンを停止してのドテラ流しです。

まずはSPYシリーズをローテーションさせながら狙っていきました。

春は、かなり上の層で当たることも多いとの事を聞いていたので、底から40〜50回程まで誘いながら状況を見ていきました。

開始早々に、ハマチをGET! 他の同船の方にもヒットしていました。

その後も釣れてくるのはハマチばかりで、なかなか本命のヒラマサが出ません。

そんな中、この日の最初にヒラマサをGETしたのはこの人!!


中村さん SPY-V130g

ヒラマサの登場に俄然やる気になりました。

そして、ついに僕にもその時が...
ロジカル55 #6SPY-N150gを 1/1のワンピッチで誘っていると、下から25回目にガツン!!



豆ヒラでしたが、人生初のヒラマサなので嬉しい1匹です。

その後も、ハマチの中に 時折ヒラマサが混じる展開です。 僕はどうしたらヒラマサを選り分けて釣る事が出来るか模索しますが、僕にはまだ経験不足すぎて手に負えません。

僕が2匹目のヒラマサに苦労している中、中村さんは2、3匹と釣果を伸ばしていきます。

得意のジロジロ作戦で、ヒットパターンを盗みます。 するとSPY-Vの「クルクルポンからのチョットだけ止め」に高反応をしている様子です。 僕も真似してやってみますが僕にはハマチ...

この辺りから風が少し強くなりラインが斜めになるのが早くなってきたので、僕の中で斜め引きの時にも良いイメージのあるFBに変更しました。

ロッドもロジカル55 #4にして1/1のワンピッチで斜めに「スィ〜スィ〜」と竿に乗せて泳がすイメージで誘っていると今度は30回程で、フワッと軽くなった後にガツンと掛かりました!



FB 150g

サイズアップのヒラマサGET!!

この流れで、ヒラマサを量産するつもりだったのですが、ここからはハマチさんのご機嫌が絶好調になり、船中 ハマチ時々メジロの大運動会で2回目の汐巻釣行は終了となり、ハマチは大漁で3年分釣りました。(笑)

結果的には僕はヒラマサ2匹、中村さんはヒラマサ5匹に、ちゃっかり底物も釣ってました。





ヒラメはFB、カサゴはSPY-Vです。

こんな感じで今回は中村さんに完敗でした。

船長さんのお話しでは、角島沖のポイントでは、30kオーバーのヒラマサをはじめ、根魚ではクエやマハタなど、時期によってはマグロ類も釣れるとの事でしたよ。

僕のとりあえずの目標は10Kgオーバーのヒラマサです!!


釣行のお問い合わせは
アングラーズショップ キングフィッシュ
広島県世羅郡世羅町東神崎735-3
TEL 0847-22-3006


使用タックル
ロッド
ロジカル 55 #2 #4 #6 #8

リール
オシアジガーNR2000H、NR2000P ジガーLD2000

ライン
PEライン 1.5〜2.5号

リーダー
シーガー8〜12号

ジグ
SPYシリーズ、スロープスキップ、スピンドルシリーズ、スーパーロケット 100〜250g

田中純樹でした。

2017.06.03 Saturday

出ました。イシナギ!!!【DEEPLINER編】

 

 

みなさん、こんにちは チームモリタの田中です。 今回は、4月下旬のDEEPLINER釣行を報告させていただきと思います。

チームの浜ちゃんに誘ってもらい、久しぶりのDEEPLINER釣行!! この日の狙いは岬周辺でのカンパチ狙いです。


今日もこの海でどんなドラマが起こるのでしょうか!? いつも ワクワク、ドキドキです。


ポイント到着! カンパチ狙いなので、まずはロジカル55SPY-Nをセットして底から40回ぐらいまで広く誘ってみました。

シャクリは軽く素直な潮です。東村船長に聞くと潮は0.3ktとの事です。 それを聞いて、ねちねちとゆっくり誘うセッティングに変えようかと思いましたが、反応は底から高い所まで出ていたので、まずは素早く広範囲に誘ってみました。

何ヶ所かポイントを移動した時、底から30回目にドスンッ!!

ポロッッ!!!

狙い通りにあたったのに、チョンバレです。 船長からは「たぶん今のはデカかったね!」っとプレッシャー掛けられました。

次の流し、僕の隣の2人にヒット!!

浜ちゃんはナイスサイズのウッカリカサゴ!

ジグはスピンドル-N 180g


三浦さんのは、何だか重たそうです!

上がってみると...

カンパチ、 しかもナイスサイズです。


ジグはSPY-N 300g
計ってみるとジャスト10Kg!ヒットパターンは底から10m程誘ってドラグを調整していて止めていたら、ドスンッ!!っと来たそうです。

ジグを水中に入れておけば何が起こるかわからないですね。

次の流しではチームハンターの方にもカンパチヒット!!

これもナイスサイズです。 ジグはFB 300g底から5m程誘ってスパッ!!っと飛ばすとヒットしたそうです。


カンパチ2連発に俄然やる気になりましたが、その後は続かずポイント移動です。

今度のポイントは、カンパチの他にイシナギも出るとのこと、潮も1.3ktで雰囲気バッチリ!!

そして、ついにその時が…

底から4回、1/1ピッチで誘い5回目は飛ばすイメージで強めにジャークさせて、そのままクラッチを切ってフォールを入れると、1m程落ちた所でピタッ!!!

キタ!! キマシタ!!!

僕のにキマシタ!!!
重量感のある引きでズルズルと出ていきます。東村船長から「イシナギやろ!?」っと聞かれますが、僕はイシナギ釣った事ないので解りません!!
「イシナギは根に入る魚やないから、ゆっくりやったらええ、最初は走るから止めたら切れるで!!」っとアドバイスをもらいました。 さすが釣り人として また船長として、たくさんの経験を積んでいるだけあってアドバイスが的確です。 その言葉どおり、走るのが止まるとゆっくり巻け出しました。 上がり出すとあまり暴れることも走ることもなく上がってきてくれました。



イシナギ18.5Kg


ジグはSPY-N 300g

高知に通うようになって5年、ついに目標にしていたイシナギもGETすることが出来ました。イシナギの中では、まだまだ小型ですが、僕にとってはとても嬉しいメモリー魚になりました。


念願のイシナギもGETすることが出来、次はデッカいカンパチやぁ〜!!っと釣り再開です。

「ハイ、上げて〜!!」

船長さんが回収を指示した時、僕は10回クルクル巻いてポンッ!! っと食わせの間を入れながら回収してきます。 この「クルクルポン作戦」一日中やり通すとハガツオやソウダガツオなど回収中のラッキーヒットが以外とあるのでオススメですよ。 でもあまりちんたら上げてたら迷惑になるので気をつけてくださいね。
今回もクルクルポンで底から60回目にヒット、ハガツオGETと思いきやメジロさん。

SPY-N 300g

この後は船中メジロ祭り!!

SPY-5&Freq

そんな中、同船された方にカンパチヒットなどもありましたが、残念!根ズレでブレイクです。

僕もカンパチ、一本勝負でハイピッチの釣りを試してみたりといろいろやって狙ってみましたが、残念ながらヒットさせることが出来たのはメジロさんだけでした。

SPY-N 350g

こんな感じで、今回もワクワク、ドキドキ 楽しい釣行になりました。東村船長さん、どうもありがとうございました。


使用タックル
ロッド
ロジカル55 #4、#6、#8
ロジカル60 #4、#8
マニアフェローズ 55、46

リール
マーフィックス N4、S5
トルサ16、ジガーLD4000
オシアジガー2000H

ライン
スーパーファイヤーライン2〜4号

リーダー
シーガー 10〜16号

メタルジグ
スロースキップ、SPYシリーズ、スピンドル、スーパーロケット
200〜500g


次なる目標は、マハタなどハタ類の10Kgオーバーです。
田中純樹でした。

 

 

2017.05.22 Monday

瀬戸内釣行記!!

みなさん、こんにちは チームモリタの田中です。

今回はプレジャーボートでの瀬戸内釣行を報告させていただきと思います。

4月中旬、今回のターゲットは、マダイとアコウ(キジハタ)狙いで行って来ました。ポイントの水深は25〜70m程です。

この日の1匹目は カサゴちゃん。


Ovoの80gにヒットです。 このOvoのシルエット...僕のイメージはジグが甲羅で鈎が手脚、まさしくカニっぽい感じでしょ!


瀬戸内のアコウは、釣り上げた時によくカニなどの甲殻類を吐き出す事が多く、周年 この甲殻類などを強く意識していると思っています。 そうした魚達には、このOvoFreqを使って優しく上げるパターンがハマることが多いです。
ジグの動きとしてはステップジャークの上げの動きに近いイメージでラインテンションを掛けたままでフォールは使わず1/2〜1/4ピッチで誘い上げます。竿は動かさずリーリングで竿を使うイメージです。 ジグウエイトに対して柔らかめの番手の竿を使い反発力を抑えることで、この上げの誘いには多くの臆病な魚達 (本当に臆病かは解りませんが...) も反応をしめしてくれました。

脅かさなかったら、魚も ちょっかいを出してくるんですよね。

この誘い方は、ジグの動きを抑えているため、アピール力などは少なくなってしまうので注意が必要なのと、ベタ凪の様な時じゃないとコントロールが出来ませんが、上げの誘いの時に「ゴッゴッゴッ!!」 かなり楽しいので、是非試してみてください。

僕の兄は、VBでカサゴちゃん!



今年から発売になったFreqの40gの底からのゆ〜くりの立ち上がりでヒット!!


瀬戸内では潮が緩い時に20〜40mで使用すると良さそうな感じです。
今回はロジカル70 #2で使用してたんですが、#0 あたりを使ったらもっと誘いのバリエーションが広がりそうです。

ということで 早速 ロジカル #0も導入する事に決めました。(笑)

今度は SPY-Nの60g 1/2ピッチで「ピコッピコッピコッ!!!」 っとリズム良く誘うと底から3mほど上げてヒット!

アコウGETです!

ここから潮が速くなって来たのでマダイ狙いに変更です。 何ヶ所かポイントを回ってFBの70g、底から速めの1/2ピッチで5m程誘い上げ最後にジグを飛ばすイメージでジャークするとピタッ! 思い通りに掛けれましたがチョンバレ〜!!

次の流しは 山ちゃんもFBで掛けましたがこれまたチョンバレ〜!

次の流しで 兄にヒット! なかなか引いてます。 上がって来たのはマダイ! ナイスサイズです。

ジグはVib 95g

この後も、アタリはあるんですが、なかなかフックアップまでには至らず。徐々に潮も緩んできた頃、山ちゃんヒット!

SPY-Vの80gでアコウGET!

この時期「しまなみ街道」周辺の海域ではイカナゴが 多くわいてフィッシュイーターはそのイカナゴを強く意識するのか、ポイントによっては SPY-VSPY-Nの様な細身シルエットに反応が俄然良い事をがあります。 イカナゴは砂地に生息して流れの速い時は砂の中に潜っていて、流れが緩むと砂の中から出てきて餌を食べる習性があるそうです。
なのでイカナゴを狙っている魚達もイカナゴが砂の中から出てくるタイミングで捕食のスイッチが入るみたいです。
このポイントもイカナゴがいそうな感じなので僕も早速SPY-Vに変更すると最初の落とし込みでオートマチックに釣れちゃいました。

80gのSPY-VでナイスサイズのアコウGETです!!

最後は、またポイントを移動してマダイ狙い、1/1ピッチで誘っていると底から5回目に「ガツン!」今度はバラさず狙いのマダイもGET出来ました。

SPY-V 80g

こんな感じで狙いのアコウとマダイの両方とも釣り上げる事が出来、楽しい釣行となりました。

僕が普段 釣りをしている海域は太平洋側や日本海側に比べて、魚のアベレージサイズは小さいですが 、内海というだけあって波の穏やか日が多く、自分の意図したジグの動きを演出することが出来、そのほんの少しの動きの違いで魚からの反応が変わってしまうというのも、本当に良く分かります。 なかなかテクニカルで気付かされることの多い瀬戸内での釣りも面白いですよ。


使用タックル
ロッド
ロジカル55 #2
ロジカル70 #2

リール
オシアジガー1000 ジガーLD2000

ライン
PE1.5号 フロロカーボン6号

ジグ 40g〜100g

田中純樹でした。

2017.04.09 Sunday

ディープライナージギングカップin三陸

4月2日、岩手県大船渡市で「第1回三陸マスジギング大会」が開催されました。

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東北で初となるディープライナーカップにお越しいただいた豪華スペシャルゲストは

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ディープライナー船長 東村真義さん

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東北でもお馴染み 西本康生さん

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みんなのアイドル ふくだあかりさん

寒い中ありがとうございました。

ターゲットとなるサクラマスは、三陸では3月、4月に狙うことができる魚です。

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今回のルールでは、キープできるマスは1本まで。

2本目以降はリリースとし、リリース1本につき5ポイントが加算されます。

参加者50名は、勝丸・龍神丸・喜多丸・広進丸・億幡丸の5船に分乗し、午前6時に大船渡小石浜港を出発。
どんな結果になるか楽しみです。

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釣果は…

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今回最大64センチ
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本日のベイト メロウドくん
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トップ3の皆さん、おめでとうございます!

釣りに夢中になりすぎて、写真が少なくすみません。

50名中マスを釣ったのは23名、リリースが9本ありました。

マスジギング初挑戦、初ゲットの東村船長さんからは、

「マスジギングはゲーム性があって楽しかった」という感想とともに、第2回の開催も約束していただきました。

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東村船長さん、あかりさん来年も来てください!


大会の前日は前夜祭で盛り上がりました。

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優勝した加藤さんです。

大会にご協力いただいた船長さん方、参加者の皆さん、ありがとうございました。

三陸の地で、沢山のアングラーたちが開拓してきたマスジギング。これからマスマス盛り上げていきます。

船も紹介しますので、皆さんも是非挑戦してみてください。

マスジギングの詳細は、西本さんがソルトワールドで紹介するそうですので、そちらも乞うご期待!


タックルデータ

ロッド:ロジカル60#0、ロジカル55#0

リール:オシアジガー1000、コンクエスト300

ライン:0.8〜1.2号

ジグ:VB、FB、スパイ?、スパイナロー、スピンドルナロー
重さは80〜130gを使いました。

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チーム岩手 マスボウズの倉成正光でした。

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